2017年12月30日

君を幸せにする

(読了目安3分)人気ブログランキングへ

会社経営者の男性、Tさんは、A子さんを何度か飲みに誘い、
お酒の席で「君を幸せにする、結婚しよう」と口説きました。
A子さんは、Tさんの「会社社長」という肩書きと、
「君を幸せにする」という言葉に魅力を感じ、
Tさんと結婚しました。


さて、A子さんは幸せになれると思いますか?


・・・ムリですよね。


A子さんは、会社社長という「肩書き」や、
君を幸せにするという「言葉」に魅力を感じてしまい、
「お酒の席で口説いた」という「行動」を無視しています。
肩書きや言葉はどうにでもできます。
大切なのは「行動」です。


ポイントは、TさんにA子さんを幸せにする力があるかどうかではなく、
お酒の席で女性を口説くTさんを選ぶA子さんに、
幸せになる力があるかどうかです。


このままでは、
「君を幸せにするって言ったじゃないの!」と、
夫を恨みながら生き、やがて夫の浮気に悩むことになります。


「君を幸せにするって言ったじゃないの!」という言葉は、
他人から幸せをもらおうとしている人の言葉です。
愛を欲しがる受身の人生では、愛されることはありません。
受身では、愛を愛だと認識できないため、
たとえ愛されていても気づかないからです。


「君を幸せにする」というセリフに憧れる女性もいるようですが、
そもそも、「君を幸せにする」というセリフが出るのは、
「人の幸せは他人がコントロールできる」と思っているからです。
ですから自分が不幸なときは、他人に対して、
「オレを幸せにしろ・オレが不幸なのはおまえのせいだ」
と言う男性なんです。
「幸せは自己責任だということを知らない人」
「自分の幸せに責任を持てない人」
こんな人が「君を幸せにする」と言うわけです。


70億人が、「あなたは幸せです」と言っても、
あなたは幸せになれません。
あなたの幸せは、他人にはコントロールできないことです。
ここを理解できれば、
「君を幸せにする」という男性が知恵のある男性かどうか、
そして、そんなセリフに心が揺れてしまう女性がどんな女性か、
さらに、その二人が結婚したらなにが起こるかなど、
本質が見えてくると思います。
また、あなた自身が「私は幸せだ」と思っていれば、
70億人は、あなたの幸せをどうにもできないということでもあります。
あなたは他人に依存しなくても、幸せになれるんです。


余談:

マスターは、妻と結婚するとき、妻の母に手紙を書きました。
ちょっと曖昧ですが、こう書いた記憶があります。

「お嬢さんは自分の力で幸せになることができる人です。
しかし、僕と結婚したら、もっと幸せになれると思います」

もちろんこれが決定的な理由ではないと思いますが、
結果的に妻のお母さんは結婚を承諾してくれました。
マスターは、親の承諾がある結婚が愛だと思っています。
愛とは、「私もあなたも周りも楽しい」という状態だからです。

-----------------------

ブログランキングに参加しています。
現在5位です。
応援のクリックをいただけたら嬉しいです。



夜9時のことです。
大人たちは、年始のお客様たちのために
ポップコーンを袋に詰めていました。
その風景を写真に撮ろうとしたら、
娘が「お父さんの未来!」と大笑いしていました。
それが以下の写真です。

なになに?とマスターが尋ねると、
ちょっとしてから絵を見せてくれました
















後頭部の絵の真ん中に「つるっ」と書いてありました
そして、「今はだいじょうぶ」と慰めてくれました
(昔より確実に薄くなっているのは自覚しています・・・)