2017年12月16日

安価な電子レンジの特徴

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「料理に愛を」カテゴリーで、
「安価な電子レンジ」の特徴についてです。
今後の知恵のひとつとして覚えておくといいと思います。
電子レンジに対する理解を深め、
電子レンジを楽しく使いましょう。


以下の2台、マスターが使っている「安価な電子レンジ」です。
両方とも同じ出力(700W)です。
左が7000円、右が9000円のものです。




電子レンジは、出力が高いほど値段が高くなる傾向がありますが、
同じ出力の電子レンジでも、安価なものと高価なものがあります。


細かい話は抜きにして、安価な電子レンジの特徴は・・・


1:「温めムラがある」

2:「連続使用に耐えられない」


の2点です。


安価な電子レンジほど温まる場所にムラがあり、
連続使用に耐えられない傾向があります。
しかし、それをわかった上で使えば、
安価な電子レンジでも問題ありません。



<1:温めムラがある>

下の写真は、マスターの「安価な電子レンジ」で、
円盤状の豆のお菓子「パパド」を15秒ほど温めたものです。
それぞれ電子レンジの特徴がよく出ているのがわかります。
(拡大は下にあります)

















下の写真の左のパパドは、真ん中だけ温まり、
さらに加熱し続けると焦げてしまいます。
右のパパドは、主に周囲が温まり、
加熱し続けると周りだけが焦げていきます。
これが、安価な電子レンジに見られる「温めムラ」です。
たまたまこの2つの電子レンジは、特性が逆でした。


















高価な電子レンジは、この「温めムラ」が少ない傾向がありますが、
温めムラがあることを知った上で電子レンジを使えば、
高価な物を買う必要はないということです。
マスターは、上の温まり方を利用し、目的に応じて使い分けています。


余談ですが、以下がパパドです。
インドのお菓子で、豆と香辛料を練って丸く拡げ、乾かしたものです。



※自分の電子レンジの特徴を調べたい人は、「パパド」がない場合、
平らにのばした「溶き卵」や「パンケーキの生地」などでも調べることができます



<2:連続使用に耐えられない>

電子レンジの値段の差は、
「連続使用に耐えられるか」というところにも現れます。
もちろん高価なものが連続使用に耐えられます。


マスターの店は、繁忙期になると、
「2時間使いっぱなし」みたいな状況になることがあります。
以前、真夏の暑い日中、連続で使い続けていたところ、
急に動かなくなってしまったことがあるんです。
触ってみると、本体がかなり熱くなっていて、
壊れてしまったのかと思いました。
忙しい時間帯だったのでとても困りましたが、
なんとか仕事を終え、何気なく電子レンジを使ってみたら、
また動き始めたんです。
結局、オーバーヒートを防ぐための、
「安全装置」が作動したとわかりました。
安価な電子レンジはマイクロ波の発生装置が小さいのか、
すぐに発熱してしまうようです。
車で言えば、エンジンの大きさによる
「ゆとりの違い」のようなものかもしれません。
たとえば時速150キロで走り続けるなら、小さなエンジンより、
大きなエンジンの車で走り続けた方が余裕があるのと同じことです。


そこでマスターは、電子レンジの上にキッチンペーパーを置き、
忙しいときはそれに水を含ませ、気化熱で冷却する方法をとりました。
見にくいですが、下の写真のような感じです。


キッチンペーパーを乗せて水をしみこませ
気化熱を利用して冷却します
















この方法をとってからは、どんなに忙しくても、
電子レンジの安全装置は一度も作動していません。
一般家庭では、2時間連続で使うことはないと思いますが、
覚えていると、購入検討のときに役に立つと思います。


安価な電子レンジにはそれなりの理由があるのは確かですが、
日常生活で簡単な温めなら充分に使えます。
ただ、高価な電子レンジほど気軽に使うことができますから、
高価な電子レンジを使うのももちろんありです。
今後電子レンジを買うときの参考にしてくださいね。



◎まとめ

ここからがマスターが伝えたいことです。


この投稿で、電子レンジにもそれぞれ特徴があることや、
その特徴を知って使えば、より有意義な使い方ができることなどが
わかったと思いますが、これは「人間」にも言えることなんです。
人間にもそれぞれ特徴があり、その特徴を知ってしまえば、
より有意義な生き方や社会貢献ができるんです。


「自分」という人間を、社会貢献のためにどう使うか考えたとき、
なんでもできてしまう「高価な電子レンジ」のような人はいません。
人は不完全だからです。
しかし、不完全な電子レンジでも、その特徴を見極めた上で、
相応の使い方をすれば充分に力を発揮できるように、
不完全な人間でも、自分の個性を見極めた上で、
相応のことをすれば、充分に社会の役に立つことができます。


まずは、自分の個性とはなにか考えてみましょう。
自分の判断だけでなく、他人の意見を聞くと、
新しい発見があるはずです。
そして、その個性を活かすにはどうすればいいか考えてみましょう。
どうすればいいかわかったら、あとは行動です。
ひとつひとつの判断が的確にでき、
人生が順調に進む人なんていませんから、
焦らず、様々な壁を乗り越えながら、小さな努力を続けてください。


ということで、今回は以上です。
電子レンジを使うときは、この投稿を思い出してくださいね。

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