2017年12月8日

宗教界も芸能界も

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「宗教界・芸能界」に愛はあるのか、考えてみましょう。
実は昨日の夜、「神に仕える人たち(神職)」の間で、
身内同士のトラブルによると思われる死傷事件が起こりました。
宗教界に愛があるのか考えるヒントになったので、
まずその事件について書いてみようと思います。
部外者であるマスターの、「個人的な意見」という前提です。



◎富岡八幡宮の刺殺事件

7日午後8時ごろ、江東区の「富岡八幡宮」という神社の
神職や関係者4名が、日本刀とナイフによって死傷しました。
原因は、内部関係者同士のトラブルによるものということです。
お金の問題をはじめ、事件の背景には根深いものがあると思いますが、
「男女関係、お酒、セクハラ、パワハラ」なども原因になっているようです。


以下、ヤフーの関連ニュースです、
おおまかな状況が把握できると思います。
他、興味があれば「富岡八幡宮刺殺事件」などで検索してみてください。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6263998
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171208-00000002-mai-soci
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171208-00071965-nksports-soci


以下、死亡した女性神職「富岡長子」さんのブログです。
富岡長子さんは、この記事を投稿した6時間後、
弟に刺され死亡しています。
すぐに閉鎖されるかもしれませんが、一応ブログを紹介しておきます。
タイトルは、「世の中間違ってやしませんか?」というもので、
お酒の席で、セクハラやパワハラをする男性神職たちを批判した内容です。
批判したのも神職ですから、「内部告発」とも言えます。
富岡長子さんは、
「彼らは自分だけが可愛い、ズルくて卑怯で弱虫な人種」
「次回同じことがあったら実名を公表する」
などと書いています。

<富岡八幡宮 富岡長子公式ブログ> 
「世の中間違ってやしませんか?」
https://ameblo.jp/tomiokashrine/entry-12334480912.html
(12月22日追記:上記ブログは事件後削除されました。
ネット上には関連記事やブログの転載もあるので
興味がある人は検索してみてください)

マスターがこのブログを読んだ感想は、
「男性神職たちの実態はまあこんなもんだろう」というのと同時に、
「これが女性神職が書く公式ブログでいいのか・・・」というものでした。
ブログの内容だけでなく、タイトルそのものが「否定的」なもので、
神に仕える58歳の女性とは思えない、「子供の思考」に感じました。
直近の記事では、「今、一番気になる女優さん」とあり、
芸能界に夢中になっていることも書いてありました。
また、細かい話かもしれませんが、
12月5日投稿の「ご神木の力」にある「月」の写真を見てみてください。
https://ameblo.jp/tomiokashrine/entry-12333936130.html?frm_src=thumb_module
「素晴らしい月」と解説がありますが、これはただの「発光体」で、
実際はなんなのかわかりません。
スマホの能力を最大限使えばもっときれいに撮れるはずですから、
違う意味で周囲が驚くような気がします。
「素晴らしい月」と書くなら、相応の写真を掲載した方がいいと感じました。

以下の最後の写真を見てわかるように、15000円のデジカメでも、
ちゃんと使えばこの程度の写真を撮ることができます。
<オーラは見えるか見えないか>
http://aisarenairiyu.blogspot.jp/2017/12/blog-post_65.html


他のブログの記事も、「知恵のある人のもの」とは言えず、
やはり「神職・58歳」と呼ぶには程遠いものだと感じました。
この程度の知恵で人間関係を構築していたとしたら、
彼女の身の周りはトラブルだらけだったと想像できます。


人間は、常に幸せになろうとして行動しています。
ですから、自分の考えが正しければ、
今、幸せになっているはずです。
今、幸せではないなら、自分の考え方が間違っているわけです。
富岡長子さんは「世の中間違ってやしませんか?」と書きましたが、
彼女が書くように、「世の中」が間違っているなら、幸せな人は一人もいません。
しかし、同じ世の中に生きていて、幸せな人とそうじゃない人がいるなら、
それは、「幸せかどうかは個人の問題だ」ということです。
ですから、「世の中」が間違っているから自分が不幸なのではなく、
「自分」が間違っているから自分が不幸なんです。


いつもブログに書いているように、
「世の中間違っている」
「男性神職は人でなし」
などという「愚痴・批判」は、「自分が正しい」という考えがベースにあるため、
まさに争いの原因になる考え方です。
神職の公式ブログですから、たとえ心の中で思っていても、
このようなことをブログに書いてはいけません。
神社に関わる一般の人たちがどれだけ不安になるか、
考えなくてもわかることです。
この時点で、富岡長子さんは愛をそそぐ力がないわけですから、
最後にできる愛として、神職という仕事を辞めるべきでした。


「富岡八幡宮」は、江戸時代からある江東区最大の神社だそうです。
「みなさんの平和を」と願うなら、まず自分が平和である必要がありますよね。
自分の平和を実現できない人が他人の平和を願うことは、
夫婦ゲンカをやめられない平和活動家と同じです。
「神」がいるなら、神は人間の幸せを望んでいるはずです。


たとえば、
「会社へのストレスを溜めながら会社を辞めない」
「彼氏へのストレスを溜めながら彼氏と別れない」
これらは会社や彼氏だけに責任があるのではなく、
縁を切ることができない自分にも責任があります。
ですから、富岡長子さんは、たとえばマスターのように、
田舎でのんびりカフェの経営をしてもよかったはずです。
宮司を引退し、のんびりとストレスなく過ごす生活を選んだとしても、
神にそむいたことにはならないはずですし、
むしろ自分への愛を実践したことになります。


それぞれが「自分が正しい、おまえは間違えている」
と主張し合うから、争いになり、命に関わる事件になるわけです。
事件をいろいろ調べてみると、土地・地位・お金にまつわる問題が
絡み合った事件のようですが、
神職がこのような問題で命を落とすとは、まさに皮肉です。


「神社とお金」と言えば、以前、神社本庁の内部告発者によって、
財務関係の不正が表に出てしまったことがありました。
しかも内部告発をした人が解雇されるという事態になったそうです。

<関連記事>
http://bunshun.jp/articles/-/4109
https://news.biglobe.ne.jp/topics/domestic/0913/15495.html
http://lite-ra.com/2017/11/post-3557.html


不動産の転売で儲けた神社がなにをするかわかりますか?
不正で得られたお金というのは、愛をそそぐために使われることはなく、
上層部神職たちの、「グルメ」「愛人」「キャバクラ」
「高級外車」「高級時計」などに使われるんです。
上層部の男性が、裏でそんなことを繰り返していたら、
女性神職たちも嫌気がさしますよね。


みなさんにお伝えしたいのは、
「神社だから神聖だ」「宗教は愛だ」
などと考えるのは、知恵ではないということです。
極端に言えば、昨晩刺殺事件が起こった瞬間、
一般のカップルが、現場の境内で、
「神社って神聖な雰囲気があっていいよね」
「空気がピーンと張り詰めていて、まさに神を感じるよね」
という会話していたかもしれません。
しかし実際、その神社は、ドロドロした人間関係の中、
人を殺したくなるような「強烈なストレス」を溜めた人たちによって
運営されていた神社だったわけです。


宗教は、表向きは「愛と平和」をかかげていますが、
裏側では、人間の闇の部分が複雑に絡み合い、
時々、その闇が今回の事件のように大きく噴出します。
今回の事件は、「氷山の一角」であり、神に仕える人たちも、
ストレスを抱えているということを忘れないでください。


参考までに、富岡八幡宮で働くスタッフ(巫女さん)のブログです。
これも事件を受けて閉鎖されるかもしれませんが、念のため紹介します。
平和な内容の裏側の本質を想像してみてください。

<富岡八幡宮社務日記>
http://tomiokahachimangu.blog59.fc2.com/



備考:
「お酒」は、神事のときに、限られた人物が、
少量だけ飲むことが許された「神聖な飲み物」でした。
「限られた人」というのは、少量のお酒の力で、
脳の良好な変性意識状態を作り出せる体質の人です。
しかし科学の発展によりお酒が大量生産できるようになると、
その「能力」のない人たちまで当たり前のようにお酒を飲むようになりました。
能力がない人間がお酒を飲むとどうなるかは、みなさんが目にしている通りですし、
毎日のようにお酒がらみのニュースが報道されている通りです。
セクハラやパワハラに走っている神職は、お酒に飲まれている典型例です。
「お酒」はすでに人間がコントロールできない飲み物になり、
「神聖な飲み物」ではなく、「子供の飲み物」になっています。



◎芸能界のセクハラ事件

最近、ハリウッド女優たちがインターネットを通して
「セクハラ被害」について語り始めているようです。
昔からセクハラはあったようですが、インターネットの普及により、
ようやく表に出てきたと言っていいと思います。


女優ではないですが、マスターは、レディーガガの
「私は19歳でレイプされ、今でも苦しんでいる」
という告白が印象的でした。


そして、さらに先日、以下のようなニュースも目にしました。
内容が本当なら、やっぱり芸能界の実情は、こんなものなんでしょうね。


487人の女優がセクハラ被害を告発(ノルウェー)
https://news.yahoo.co.jp/byline/abumiasaki/20171118-00078291/


また、数年前ですが、キリスト教の世界でも、
400人を超える聖職者が、「信者への性的暴行」により、
一斉に解雇されたことがありました。
やはりこれも、インターネットやビデオの普及により、
力のない人たちが声を出し始め、
聖職者たちによるレイプ事件が表に出た結果です。


芸能界も宗教の世界も、「文化・芸術・愛」を語りながら、
裏では力のある男性が若い女性をレイプする事件は後を絶ちません。
それがようやく、インターネットとビデオのおかげで表面化したわけです。


ハリウッド女優たち、そしてノルウェーの女優たち、
さらにキリスト教の信者たち・・・
表に出ただけでも千人単位の人が被害にあっています。
これらももちろん「氷山の一角」ですから、
被害者の総数は想像をはるかに超えるものです。



◎宗教界も芸能界も

宗教界も芸能界も、欲望が支配する「経済社会」に取り込まれていて、
愛の本質を学べるところとは言えません。
みなさんは、「本物の神(愛)」を求めているはずです。
宗教界や芸能界は、「痛み止め」としての
「愛のようなもの」なら、お金と引き換えに与えてくれるかもしれません。
しかし愛は、本物の愛をそそぐことで得られるものですから、
自分の痛みを止めているだけでは手に入りません。


芸能界にハマってしまって、生涯を芸能人のために浪費する女性もいます。
昔、マスターの知人の女性は、「ジャニーズのおっかけ」を続けるため、
高額なチケットを買う必要があり、「ダフ屋」のオヤジに身体を売っていました。
これではジャニーズのメンバーもその女性も、
そして女性の親も気分は良くないですから、「愛」ではないんです。
マスターの世代だと、「チャゲアス」の「ASKA」の薬物事件では、
数十年の「おっかけ女子」たちは大打撃を受けました。
また、上に書いたキリスト教だけでなく、
たとえば日本のお坊さんたちの「打ち上げ(飲み会)」に呼ばれた
マスターの知人のコンパニオンは、マスターに、
耳を疑いたくなるような醜態を話してくれました。
そして神社では、神社本庁の不正や富岡八幡宮の刺殺事件です。
宗教界や芸能界の内部関係者は、
「事件は全体のごく一部」と主張するかもしれませんが、
宗教界も芸能界も、不都合に対しては常に「隠蔽(いんぺい)」の歴史ですから、
マスターは、事件はむしろ「氷山の一角」と考えた方が本質に近いと思います。


人間は不完全ですから、不完全な人間そのものや、
不完全な人間が作ったものに自分の全てを賭けるのは危険です。
先日、スピリチュアル系の指導者が起こした、
チャネラーの所得隠し」のようなことにもなりかねません。
自分の人生は自分で切り開いてこそ自分の人生と言えます。



◎まとめ

「本物の神」に近づくには、「ニセモノの神」を排除する必要があります。
宗教界や芸能界にみなさんが求める本当の愛があるか、
一度立ち止まって冷静に考えてみてください。
これらは愛をそそぐためにあるのではなく、
愛をもらうためにあることに気づくはずです。
愛をもらおうとする人は、愛されることはありません。
愛されない理由は、大人の愛は「先払い」という大前提の中で、
先に愛をもらおうとしているからなんです。


マスターは、職業柄、多くの職種の人たちの
「本音」を聞くことができる環境にあり、その経験からも、
宗教界や芸能界で愛は学べないということは、
はっきりとお伝えします。


ところで・・・愛と平和はどこにあると思いますか?

・・・

・・・

・・・

・・・そうです。

「愛と平和」は、あなたの中にあるんです。
そこを忘れないでくださいね。
とても大切なことです。


あなたは、「〇〇君のファン」ではなく、
「〇〇教の信者」でもなく、「あなた」です。
長く愛されたいと願うなら、自分を「自分」という
オリジナルブランドとして自立させ、
自分の力で愛をそそいでください。

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外を見ると鳥が・・・
どこにいるでしょう?
















拡大するとこんな感じです

いただいたピーマンを並べました
















スタッフが今日焼いたのは「ゆずシフォンケーキ」です

















今日も薪ストーブでヤキイモを作りました。
明日は休みなので、子供たちはいつもより30分遅めに寝ます。
争いのない静かな夜に感謝したいと思います。