2017年10月11日

「親孝行」とは

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「親孝行」とはいったいどういうことでしょうか・・・


あなたが生まれてきたことが、すでに「親孝行」だと思いますが、
それではつかみどころのない話になってしまうので、
ここでは親孝行の定義を、
「子供がなにかして、親が喜ぶこと」
としましょう。


となると、「肩を揉む」なんていうのも親孝行ですが、
もう少し大きな意味で親が喜ぶこととはなんでしょうか・・・


以下、「親孝行をしたい」と思ったときのヒントにしてください。


昔、マスターの知人女性が、「親孝行」のつもりで、
両親に海外旅行をプレゼントしようと提案したことがありました。
しかし、両親から
「そんなことはいいから結婚してよ」
と言われたそうです。


・・・そう、親は海外旅行より、娘の結婚の方が嬉しいんです。


彼女の両親にとっての親孝行は、「娘の結婚」だったんです。
ただ、すぐに結婚は難しいですから、
その女性がその場でできる現実的な親孝行は、
結婚の準備、つまり、「結婚するための本質的な努力」です。
親としては、「結婚したい」という娘の思いを聞くことや、
それに向けて成長していく娘の姿が、なにより嬉しいわけです。


ではなぜ親は、海外旅行より娘の結婚を望むんでしょうか。


みなさんが親になったら、きっと子供の将来を心配します。
娘が30代半ばを過ぎても独身だったりした場合、
「私たちがいなくなったとき、一人で寂しい思いをするんじゃないか」と、
とても心配になるんです。
自分がこの世を去った後の子供のことを考えると、
結婚し、家庭を持ってもらいたいと考えるわけです。


以下、あなたのことだと思って考えてみてください。


あなたは独身で、両親と一緒に住んでいます。
結婚の気配はなく、両親は「結婚してもらいたい」と願っている・・・
そんな状態と仮定してみましょう。


あなたの親は、自分たちがこの世を去ったあと、
娘が一人で寂しい思いをしないか心配しています。
しかし、あなたが結婚すれば、
「私たちが死んでも娘は寂しい思いをしなくてすむ」と安心できますよね。
そして孫が産まれれば、「娘の老後は孫が見てくれる」と信じることができ、
自分たちが死んでもあなたが孤独にならないと信じることができます。


さらに、あなたの両親は、いつか周囲から、
「おじいちゃん・おばあちゃん」と呼ばれる年齢になります。
そのとき自分に孫がいなかったら、
「私には孫がいないのに・・・」「孫がいたらなあ・・・」と寂しくなります。
しかし娘が子供を産めば、名実共に、
「おじいちゃん・おばあちゃん」になれますから、
周囲からの呼びかけに、素直に返事ができるんです。
あなたが結婚することで、親は本当に安心し、
さらに、「孫」の顔を見ることで、安心と同時に、
本当のおじいちゃん・おばあちゃんになれるわけです。


また、孫と遊ぶことで、あなたの両親は、
新しい生きがいをひとつ見つけることになります。
孫と遊ぶことがどんなに楽しいか、
みなさんもその一端を想像できると思います。


「自分の命が未来に繋がっていく」という確信は、
「孫」や「ひ孫」がもたらしてくれます。
たとえば、40歳を過ぎた娘に子供がいなかったら、
250万年続いた命のバトンがほぼ途絶えることを意味します。
そういう意味でも、孫の顔を見せるということは、
両親にとっての希望になります。


娘の幸せを願う気持ちが、
「そんなことはいいから結婚してよ」
という言葉になるわけです。


現代社会での代表的な「親孝行」とは、
あなたが結婚し、孫を見せることです。
「なにをつまらないことを」と思う人もいるかもしれませんが、
実はマスターも20代のときは、
結婚や孫の姿が親孝行になると思っていませんでした。
しかし、結婚して子供が生まれてから、
親孝行とはなにか、よくわかるようになったんです。


「結婚したい」と思ってすぐにできる人はいませんよね。
ですから、まず結婚したい気持ちを親に伝えることが親孝行です。
そして、結婚に向けた本質的な努力も親孝行です。


あなたがもし結婚と出産が可能な立場なら、
ぜひ本当の意味での親孝行に挑戦してみてください。
それはなによりも、あなたの幸せに直結しています。

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営業をしながらでも、お客さまがいない時間で
いろいろなことができるのが、田舎の飲食店の長所かもしれません。
楽しく仕事ができることに感謝したいと思います。