2017年9月27日

人の営み 子育て

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人の営みとして、大切なことがあります。
それはなんでしょうか・・・


会社の経営でしょうか?

弁護士になることでしょうか?

看護師になることでしょうか?

セラピストになることでしょうか?

ヨガの講師になることでしょうか?

調理師免許を取ることでしょうか?



これらは、人の営みとして「最も長いもの」から比べれば、
とても浅い歴史しかなく、人間に共通する本質とは違います。


人の営みとして最も長いものというのは、
250万年前とも言われる人類の誕生からずっと続いていることです。


わかりますよね、「子育て(出産・育児)」です。


・・・

たとえば、もしあなたに出産経験がないなら、
あなたは人類の歴史の最先端にいることになります。


そしてあなたが今後出産をしなければ、
250万年間続いた一本の命の鎖はそこで終わります。


以前も書いたように、人類が今後60年間子供を作らないだけで、
人類の歴史は終わってしまうんです
(遺伝子操作やクローン技術についてはここでは触れません)。


いま、「結婚・出産・子育て」に意欲がある人は、
ぜひその意欲を持ち続け、実現してください。
子育ては、
「社員として会社をつぶさないようにがんばる!」
「私がいないとこの会社はダメになるから今は仕事が優先よ!」
「ライバル会社に勝つまでがんばる!」
という次元とは全然違う大きな意味を持つことです。


「結婚するにはお金が必要だから今はできない」

「実家に帰ると就職先がないから都会でお金を貯めたい」

「今の土地を離れたくないから婿が来てくれるまで待ちたい」

「仕事を辞めないまま結婚したい」


こんな制限をつけて結婚を遠ざけている人も多くいますが、
本当にそれでいいのか、大切なものはなんなのか、
もう一度「人の営み・人類の歴史」という視点から考え直してみると、
新しいなにかが見つかるかもしれません。


人類発祥から絶えることなく続いてきた「人の営み」、
それが「子育て」です。



◎子育て

長く愛されたいと願っているなら、
そしてあなたの健康に問題がないなら、
「子育て」に挑戦してください。


あとは「子育て」をする自分になるために必要なことを、
今からやればいいんです。


彼氏がいないなら彼氏を作ることが必要ですが、
知恵のある男性と結婚するには、
あなたにもそれなりの訓練が必要です。
すでにしっかりした彼氏がいるなら、
妊娠の前に、まず結婚がいいと思います。


また、シングルマザーもいいですが、
仲の良い両親の姿を見せてあげることも
子供に対する愛ですから、
できれば夫婦で仲良く子育てをしてください。


それから、子育て中は一日のリズムが不規則になりがちで、
自分磨きや健康の一環としてやってきたことはできなくなります。
ジョギング、ヨガ、瞑想、セラピー、半身浴、長時間のストレッチ・・・
「ゆったりと規則正しい食事をする」なんて不可能ですし、
規則正しく早寝早起きすることもできなくなります。



・・・不安ですか?



大丈夫です。



人間は子育てをしてダメ人間になることはありません。
通常は子育て中でも健康でいられますし、
学べることは、「自分磨き」より多いと思います。
子育てをしていたらダメ人間になるなんて、おかしい話ですよね。


妊娠してから数年間は子供につきっきりになりますから、
むしろ、妊娠前に上記のような「健康法・精神安定方法」に
依存してしまう方が危険です。


「瞑想する時間がとれないと心が不安定になってしまう」

「1時間のストレッチをしないと体調がおかしい」

「半身浴をゆっくりしないと眠れない」

「規則正しく食べないと不安だ」

「1日8時間寝ないと体調が優れない」


・・・こんなことを言っていたら、子育てどころではありません。


普段の生活で子供に愛をそそいでいれば
人は元気でいられるようになっているんです。
そしてあなたが子育てからの教訓を真剣に学ぼうとすれば、
あなたは子供と一緒に成長できます。



◎おさらい

ここで、マスターが以前から書いていることをおさらいしましょう。


あなたが本当に欲しいものはなんでしたっけ?


「地球で1人きりになったときに欲しいもの」、
それがあなたが本当に欲しいものです。


それは「パートナー」でしたね。


そして、人類が有史以来続けてきたことはなんでしょう?


流行、学問、宗教、いろいろな儀式・・・
それともエステ?コスメ?ダイエット?
全部違います。
上記は、人類の歴史に対してごく一部に過ぎません。


特に後半のカタカナ部分は「一瞬の歴史」と表現できるものです。
人類が有史以来、変わらず続けてきたことは、「子育て」です。


あなたはパートナーが欲しい、そして、人類は子育てをしてきました。
それを具現化すると、現代では「家庭を持つ」ということになります。


家庭を持つなら、もちろん円満な家庭にしてください。
長期にわたる円満な家庭を維持する努力を全力でやり通せば、
決して後悔はありません。


円満な家庭の維持。


人間としてやるべき事をやるわけですから、胸を張って自分を誇れます。
平凡に思うかもしれませんが、どうか迷わないでください。



参考:子育てをしなくても

マスターは、30代に入ってから「子供が欲しい」と思うようになったんですが、
欲しいと思ってから長男が生まれるまでに、4年かかっています。
その4年間で、いろいろと考えることがありました。


「自分はなぜ子供が欲しいのか」

「養子をもらうとはどういうことなのか」

「子供がいない将来はどんな将来か」

などです。


子供が欲しくてもできなかった期間は、
子供についてゆっくり考えることができた期間でしたから、
決して無駄な時間ではなかったと思います。
そのおかげか、妻の妊娠を知ったときの喜びは、
もちろん人生最大の喜びでした。
その後、娘も生まれ、一男一女の父になりました。

・・・

きっとこのブログを読んでくれている人の中には、
病気などの理由から、出産できない人もいると思います。
マスターは、自分が難病を患っていることや
上にも書いたように、子供ができなかった期間を経て、
子供がいない人生についても考えました。


たとえば、出産をしなくても、もしあなたが「仕事」を選べるなら、
「命に関わる仕事」、特に命を守る仕事に就くことはできるはずです。
兵器の開発などの「命を減らす仕事」ではなく、
「命を増やす仕事・命を守る仕事」に就けば、
大きな意味で「出産・子育て」と同じことです。
そんな仕事はやりがいもあり、人生に悔いもありません。


できる状況なら、子育てを体験した方が、
より早く愛に近づけると思います。
しかし、愛をそそぐ方法は子育てだけではありません。
幸せは全ての人に」でも書いたように、
全ての人が、それぞれの幸せをつかむことができます。

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午前中はスタッフを連れ、近所の道の駅へ。
その後スタッフは近所のおじさんの船で海に出ました。
いろいろなことをして写真が多くなりました・・・


道の駅に併設された歴史&アートギャラリー

















ギャラリーの歴史コーナーにある黒曜石
黒曜石を発見した兄弟としてマスターの子供たちが新聞に載りました
右の小さく写っているのが子供たちです

















お買い物コーナー

















昼は船でドライブ?にでかけました

















オーナーから操縦方法を聞くスタッフ

















記念に一枚

















帰りにオーナーから本を借りたそうです
いつかスタッフが運転(操縦?)する船で出かけたいですね

















新生姜をもらいました
カフェの開業に向けて特訓中のスタッフに、
ガリとジンジャーエールを作るように頼みました

















夕方は栗拾い
左の妻からのアングルが下の写真です

















妻視点

















小さな手の上だといっそう大きく見えます

















トマトとピーマンもまだとれました
娘が手に取ろうとしているのは油で揚げた「ムカゴ」です

















今日、マレーシア人のスタッフは
道の駅・船で海・松屋・栗拾いなど、
いろいろと体験し、夜はもう一人のスタッフとケーキを焼きました。
きっと濃い一日だったと思います。