2017年9月20日

お酒を飲むあなたの姿

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人は感謝しているときや人を尊敬しているときに幸せを感じます。
もしあなたが人を幸せにしたいなら、
人から感謝・尊敬される人になってください。
お酒を飲み、現実逃避や愚痴に夢中になっている女性、
男に誘われるままに飲みに出かける女性、酔って吐く女性、脱ぐ女性が、
感謝や尊敬の対象になるでしょうか?

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今回は久しぶりの「お酒」カテゴリーです。
お酒を飲むあなたの姿に愛を感じる人はいると思いますか?


自分を愛せない人は他人を愛せないということは、
誰もが理解していると思います。
大人の愛は「先払い」ですから、
愛されたいなら先に愛をそそぐ必要があることも、
みなさんはきっと理解できると思います。


極論すれば、「愛をくれ!」と叫んで愛が手に入るのは、赤ちゃんだけなんです。
大人になるほど、愛は叫ぶだけでは手に入らなくなっていき、
やがて大人たちは、「愛は先払いなんだ」と理解します。
愛の先払いを実践できた人は、返ってきた愛に包まれる幸せな日々を過ごします。
そそぐほど自分も幸せになるのが「愛」だからです。


さて、「飲酒」は愛でしょうか?


飲酒の弊害について考えてみましょう。
飲酒の弊害には、表面的なものと、根深いものがあります。
「表面的なもの」には、
「記憶がなくなる、物を忘れる、吐く、口論をする、望まぬ妊娠」、
などがあります。
表面的な弊害の最も重大なものは、「レイプ事件」や「交通死亡事故」です。


「根深いもの」というのは、お酒を飲まなければならない「心理」のことです。
お酒を飲まなければならない心理は、「寂しさ」がベースになっていますから、
飲酒は、「愛をくれ!」と叫ぶのと同じ行為です。


そもそも、愛をそそげている人は、
愛で満たされているので「愛をくれ!」とは叫びません。
「愛をくれ!」と叫ぶこと、つまり、お酒を飲むことは、
私には愛をそそぐ力がないと大きな声で言っているのと同じです。


愛とは、「私もあなたも周りも楽しい」という状態ですが、
もしお酒が愛なら、あなたが飲酒して喜ぶのは誰でしょうか?
酒造会社や居酒屋、バーの店員は喜びますよね。
自分たちの現金収入が増えるからです。
税金が入る「国」も喜ぶかもしれません。
税金が手に入るなら、あなたの健康や愛への旅にとって
マイナスになってもかまわないんです。
また、あなたとのセックスのチャンスをうかがっている男性も喜びます。
喜ぶのはその程度です。
飲酒をしているあなたは決して本心から喜んでいるわけではありません。
本心から喜びを感じることができる人は、
お酒で脳を麻痺させることはしないからです。
その場の不安や不満を一時的に麻痺させているだけだったり、
「飲みの誘いを断ったら嫌われる、仕事がなくなる」
などの不安をごまかすために飲んでいる場合がほとんどです。


もし娯楽として、そして愛だと信じてお酒を飲んでいるなら、
あなたはその姿を、親や子供、そしてパートナーにも見せることができるはずです。
しかし実際は、「見せたくない」と考える人がほとんどです。
親や子供、パートナーが見たらどう感じるか考えれば、
それが愛かどうかはすぐに判断できます。
また、あなたがお酒を飲んでいる姿を録画し、
自分で見たとき、どう感じるでしょうか。


お酒を飲む姿を想像しただけでも、
お酒は、自分への愛ではないことは明らかだとわかります。
そして、自分への愛ではないということは、
もちろん他人に対しても愛ではありません。


マスターは「愛とは、私もあなたも周りも楽しいという状態」の他に、
「愛とは、人の幸せを願う気持ちの実践です」とも書きました。


では、飲酒は、「人の幸せを願う気持ちの実践」でしょうか?


お酒を飲んで、他人の役に立てる人はいません。
強いて言えば、
「自分の苦痛の先延ばしを願う気持ちの実践」、
男性と2人きりの場合などは、
「自分を口説く男の、肉体的な快楽を願う気持ちの実践」
ではないでしょうか?


お酒にまつわるトラブルが多いのは当然です。
お酒は子供の思考の人が飲むものですから、
お酒を飲む人間同士の関わりには、トラブルがつきまといます。
飲酒の場では、誰が悪いわけでもなく、「みんな悪い」です。



◎ダイエットも同じ

愛されたいなら愛をそそぐ。
そして愛をそそぐ基本は、まず、自分への愛です。
人は自分に愛をそそぐことができて、他人に愛をそそぐことができます。
以下はダイエットカテゴリーの話でもありますが、
「自分に愛をそそぐことが大切」という簡単な例に、「ダイエット」があります。


体重100キロのJ子さんが「みんなのために」と気を使って動き回り、
「私は愛をそそいでいるのに返ってこない!」と嘆いても、
周囲の人は、
「一緒にいるととにかく暑苦しい、体臭が気になる、まずダイエットしろ」
と思っているわけです。


J子さんと一緒にいたくないんです。


ですからJ子さんは、まず他人が「一緒にいたい」と思える人になることが必要です。
それには自分への愛、つまりダイエットをする必要があります。
100キロの女性の場合、自分がダイエットをすることが、
なによりも周囲に対する気配りなわけです。
また、「体重100キロと50キロではどちらがいいですか?」
こう尋ねれば、ほぼすべての人が、「50キロがいい」と答えます。
なりたい自分になることが自分に対する愛ですから、
やはりダイエットをすることが、愛のスタートラインになるわけです。


愛をくれ!と叫びながら、お腹に脂肪を蓄えても、愛は手に入りません。
お腹をつまんで「100万円分の贅肉!」と冗談半分で言うのも楽しいですが、
実際に100万円分の飲食代を貯めておけば、身体はスリムなまま、
その資金を「自分磨きに」使うこともできるんです。


世の中には甘い言葉があふれていますが、
社会は、その甘い言葉を発信する人が利益を得るようにできています。
社会の仕組みや人の心の仕組みを考え、
甘い言葉に惑わされず、自分に愛をそそいでください。



◎お酒を飲むあなたの姿

以下青文字を考えてみてください。

お酒を飲むあなたの姿を見た親や子供は、喜ぶと思いますか?

大人の思考の人と子供の思考の人では、どちらが長く愛されると思いますか?

お酒は大人の飲み物ですか?子供の飲み物ですか?

お酒を飲む人は、愛をそそいでいると思いますか?

なぜお酒を飲む必要がありますか?

お酒を飲む人たちと付き合って長く愛されると思いますか?

大人の思考の人はお酒を飲むと思いますか?

お酒は自分に対する愛だと思いますか?

お酒を飲むコスト(主に時間とお金)を他のことに使えないのはなぜですか?


「お酒のどこが悪い!」とムキになって反論する人もいますが、
「お酒のどこが悪い!」と叫ぶ前に、
なぜお酒を飲む必要があるのか考えてみてください。


大きな問題が起こってからでは遅いんです。
お酒は法律で許されていますが、それが愛かどうかは別問題です。
外見が大人でも、中身が子供では愛されることはありません。
以前書いたように、「コナン君」が人気があるのは、
見た目は子供でも、中身が大人だからなんです。


自分がお酒を飲んでいる姿(お酒を飲むあなたの姿)

これを思い浮かべてみてください。
親や子供、そして自分、さらにパートナーにも誇れるでしょうか?
マスターは、お酒を飲む時間があるなら、このブログを書きます。
みなさんや、いつかこのブログをよんでくれる子供たちが、
愛を感じてくれると信じているからです。



余談:
この投稿を書いている時のことです。
昨日、近所の人からいただいた、
「アナグマの肉」を調理中のスタッフ(玉ねぎのみじん切りの動画の)から、
「マスターお酒くださーい!」と声がかかりました。
一瞬ドキッとしましたが・・・、
もちろん料理酒のことです。
マスターが
「料理の勉強をしている姿を、親や子供、パートナーに見せられる?」
(スタッフに子供とパートナーはいませんが)
と尋ねたところ、
スタッフは、
「見せたいですねえ」
と言っていました。
ついでに、飲酒の姿についても同じように尋ねたところ、
「見せたくないですねえ」
と言っていました。
ちょっとは大人になったんですかね。


・・・と思いきや、夕食直前の盛り付け時に食器を2つ割り、
全体の雰囲気をお掃除モードへと導いてくれました。
大人への階段は続きます・・・

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アナグマの肉は、結局以下になりました。

「酢熊 (酢豚のアナグマバージョン)」
「アナグマシチュー」
「アナグマのしょうが焼き」
「アナグマ汁」

ありがたくいただきましたが、マスター的には、
特別においしいものとは感じませんでした。
初体験だったことと、調理に慣れていないためか、
「硬さ・臭み」などが気になり、
「流通している肉(人気がある肉)には、それなりの理由があるんだなあ」
という感想です。
もちろん食べ続ければおいしく感じるようになる気はします。

食卓は、それなりに盛り上がりましたよ。

アナグマ汁と酢熊

















午前中は妻と買い物
下賀茂温泉が一番近い町、というか
道の駅とスーパーがあるところです

















休日のスタッフは、ばあばの工房で「裂き織り」の体験
ばあばは一応手芸関係のプロです

















ばあばの作品の一部
いろいろな小物を展示しています