2017年9月13日

相談相手 ―3つの実話―

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今回は、
「困ったときはどんな人に相談すればいいか」
という話です。
主に「20歳前後の女性」に向けての投稿です。
社会経験や恋愛経験が豊富な女性には、
あまりにも当然過ぎて退屈な内容かもしれません・・・


・・・


ではさっそく本題です。


仮に、6歳の子が全て自分の判断力で生活したら、
安全で快適な生活、そして良好な人間関係を作り、維持できるでしょうか?
・・・ムリですよね、大人の助言を聞かないと、
悲惨なことになるのは見えています。


では、12歳の子が全て自分の判断力で生活したらどうでしょうか?
安全で快適な生活、良好な人間関係を維持できるでしょうか?
これもムリですかね・・・
やはり大人の助言を聞かないと、うまくいかないような気がします。


6歳も12歳も、大人から助言をもらえば、
問題が一気に解決してしまうことが多いはずです。


では、仮にあなたが20歳前後の大学生だとして、
あなたが全て自分の判断力で生活したら、
安全で快適な生活、そして良好な人間関係を維持できるでしょうか?


・・・どうでしょう?


「私は大人だから大丈夫、うまくいくに決まってるわよ」
なんて思いますか?
やはりどうしても、なにか困ることが出てくるはずです。
そんなとき、やっぱり人生の先輩の助言があった方が、
いろいろとうまくいく確率が高いような気がしませんか?


では、人生にまつわる様々なトラブルを、
自分で解決できなくて困ったとき、
どんな人に相談すればいいんでしょうか。


「相談相手をどう選ぶか」・・・人生の分かれ道になる大切なことです。


一般的には、あなたのことを一番考えてくれるのが「親」です。
ですから、困ったら親に相談するのが最善のはずなんですが、
世の中、様々な事情があり、親に相談できなくて困っている人もいます。


困ったときに、親に相談できなくて困ってしまう・・・
すでにこの時点で悪循環の入り口に立っています。
しかし、あなたにある程度の知恵があり、
相談相手を間違えなければ、状況は好転します。


困った・・・でも親に相談できない・・・
だれに相談しよう・・・


以下に続きます。



◎3つの実話

相談相手や相談方法など、問題の解決を遠回りした例として、
マスターが今でもよく覚えている話があります。
以下に書く、「ストーカー」・「セックス動画」・「店長と肉体関係」、
この3つの相談です。


1)

「ストーカー」からの嫌がらせメールに悩み、
その対策の相談を同年代にしてしまった19歳の女性がいました。
彼女なりに知恵を絞ったのかもしれませんが、やはり19歳、
ストーカーの気持ちを逆なでするようなことをしてしまい、
結局ストーカーに絡まれ、どうしようもなくなってしまいました。
そして状況が一層悪化したところで耐え切れなくなり、
マスターに相談してくれたんです。


ストーカーの件はマスターが書いたメール一通で解決しましたが、
女子大生本人は、ストーカーがどんなことをすれば去っていくか、
大人目線から考えることができなかったわけです。
マスターは、相談を受ける1年前から、
状況が悪化しない方法を彼女に伝えていましたが、
4度目の助言でようやく彼女はマスターを信じ、実行する気になりました。
(よかったら「ストーカー」を参照してください)



2)

「セックス動画」の件は、ネットで知り合った男性に、
恋愛の相談をしてしまった20歳の女性の話です。


その男性は、悩み相談を聞くフリをして
女性のビデオを撮ったり、「そのビデオを削除するため」と
お金を要求する常習犯でした。


女性は、「相談」ということでカラオケボックスに呼び出され、
そのまま「占いをする」と言われてホテルに連れ込まれました。
そして、身体を触る「占い」をしているビデオまで撮られてしまいました。


さらに、「どうすればビデオをネット上から消去できるか」と
悩みを相談した男性がさらに悪質で、
その女性に睡眠薬を飲ませ、
一層内容の濃いビデオを撮ってしまったんです。


「ネット上に置き換えるためのビデオを撮るから
占いをされた日と同じ服装で撮影をしよう」
などと、言われるままに撮影に応じてしまったんだそうです。
しかもお金を払っているんです。


これこそ悪循環の典型例です。
細かい話はここでは省きますが、
上の男性2人が組んでいたのかもしれません。
チームで女性をカモにする場合も充分にありえます。


この女性は、状況が悪化してからマスターのところに相談に来たんですが、
男性の本質と社会の仕組みを教え、それ以上悪化せずに解決しました。
「ビデオを回収した」とか、「データを消した」ということではありません。
彼女の精神的な安定を促すために必要な知恵を伝えたのと、
「ネット上からデータを消すため」と称し、だまし取られていた「お金」を、
これ以上振り込まないように説得しただけです。


残念ですが、彼女のデータはネット上から消えることはありません。
たとえ警察が介入しても、
そのビデオを警察官が悪用するケースも後を絶たず、
時々ニュースになっています。


みなさんも、一度ネット上にアップされた情報を消すことは不可能ですから、
「消すためにお金を」というサービスがあっても使わないでください。
サービスを利用した瞬間、10のうちの1か2は消えるかもしれませんが、
残りの8、9がまた拡散し、どこかに保存され、永遠に消えることはありません。
ただ、「お金を払って少しでも消してもらった」という行為が
「心の安定剤」として作用するなら、お金を払うのもありかもしれません。
しかしその安定剤を手に入れるために、
たとえば「毎月5万円を払い続ける」という人生はどうでしょうか?


おそらく業者からのお金の要求は、
増えることはあっても減ることはありません。
「また拡散されています、消しますけど5万円」
「お金を払えなければさらに拡散してしまいます」
などと脅され、こんどは、味方だったはずの業者から、
お金ではなく肉体関係を迫られることもあります。
お金がないからと肉体関係に応じれば、
その動画がネット上に出回ってしまうこともありえます。
(業者はその動画で得たお金を使って、
さらに他の若い女性と遊びます)。


マスターは、リベンジポルノなどで困っている女性が、
世の中にたくさんいることは知っています。
「取り返しがつかないことをしてしまった」と
後悔している女性がほとんどです。
しかし、それでも気持ちを切り替え、
胸を張って生きていくことが愛だと思います。


世の中では、女優やモデルの流出写真は後を絶ちませんが、
みんなそれでもがんばって生きています。
少なくともマスターは、流出してしまったものに
人生を台無しにする力はないと思います。
お金を払い続け、さらに悪循環にならないようにしてください。
あなたは今、そして未来で輝けばいいんです。


マスターも、いまになって昔の写真が流出し、
それを理由に他人から否定されても、不幸になるつもりはありません。
「そんなこともあったんだね」とマスターの過去も現在も理解できる人、
言ってみれば、「大人の知恵がある人」と付き合えればそれでOKです。



3)

3つめの話は、彼氏と同棲していた21歳の女子大生です。
バイト先の店長にいろいろな相談をしていることと、
自分に対する店長の態度について相談をくれたんです。
マスターに相談をくれたまではよかったんですが、その後については、
残念ながらマスターの助言は伝わっていませんでした。


「そのパターンはいつか店長に口説かれるパターンだよ」と教えたところ、
彼女は、
「それは大丈夫だと思います。そんなことないですよ」
と言っていました。

そして1週間後・・・
「店長と肉体関係を持ってしまいました。すごく後悔しています」
とメールがあり、さらに1ヶ月後
「バイトはやめて、同棲していた彼氏とも別れました」
とメールがありました。


結局当日は、「その場の雰囲気」に押されて、
肉体関係を断りきれなかったということです。


マスターは当時40歳でしたから、
バイト先の店長(35歳バツイチ・彼女あり)の気持ちはよくわかります。
店長は、「いつでも、どこでも、安く、素人と」セックスしたいんです。


実はバイトの面接で、その女子大生を雇ったのは店長本人でした。
いろいろな話を聞いたところ、セックスを目的として雇ったことは明らかだったので、
そのあたり気をつけるように助言をしたんですが、
20歳女子と35歳男性では、35歳の方がかなり上手(うわて)ですよね。
全て35歳の店長の思うままだったはずです。
肉体関係に至った状況は、閉店後の店内で、お酒を飲みながらということでした。
彼女はとても有名な大学の学生だったので、
隠し撮りされていたかもしれませんし、
最低でも音声だけは録音されているはずです。
そしてそれらは同好会やアダルト業界で取引されているはずです。
(マスターはそんなこと、したことありませんよ)。



以上、3つの実話でした。
みなさんは、人生の先輩たちが苦労しながら示してくれた教訓、
「愛に向かって進みなさい」と用意してくれた踏み台を、
できればムダにしないでください。


マスターは、長く愛されたいと願っているみなさんには、
相談相手を間違えてほしくないと思っています。
以下に相談相手として不足のない人を書きますから、
頭の片隅に記憶しておいてください。



◎女性は女性に

相談相手を選ぶとき、その判断基準に「愛」がないと、悪循環になります。


細かい話を抜きにして短く書くと、

あなたが女性なら、女性に相談する。

これが基本的に「愛」と言える選択です。


あとでどんな人に相談をするべきか書きますので、
とりあえず以下を読んでみてください。


まず、若い女性が「男性」に相談してしまうと、
あなたが若くてかわいいほど、多くの男性はあなたを口説きたくなり、
事態が思わぬ方向に行くことがあります。
また、多くの男性は、あなたを「若くてかわいい」と思わなかったら、
真剣に話を聞きません。
お金をもらえるなら親身になるかもしれませんが、
結局のところ、若くてかわいいか、お金かの2つになってしまいます。
「身体」か「お金」がなければ親身にならない人に相談すること自体、
おかしな話だと思いませんか?
「私には親身になって相談に乗ってくれる人がいる」
と言う女性もいると思いますが、
親身になって相談に乗ってくれる人がいても、
もし問題が解決しないのであれば、その人に知恵はないんです。
つまり、12歳の子供が12歳の子供と真剣に話をしている状態です。
大人の知恵がある人が親身になって相談に乗ってくれ、
しかも問題が解決することが本質です。


男性に相談すると本質から外れることがありますから、
女性は女性に相談をすることが基本です。
しかしひとつ問題があります。
やはりあなたが若くてかわいいほど、
あなたに嫉妬する女性が出てきてしまうんです。
そうなると、本質的な助言がもらえなくなります。
利害関係があるほど、その傾向が強くなりますから、
ライバル的な存在の女性からの助言は、
避けた方がいいかもしれません。
もうちょっと突っ込んで書くと、
「愛されていない女性」に相談するのは避けるべきだと思います。
愛されていない女性は、本質的な助言ができず、
自分の利益や感情を優先してしゃべることが多いからです。
愛されていない女性の見分け方は、
このブログ全体にありますから参考にしてください。


ということで、結局のところ相談相手としては、
男だからダメとか、女だからいいとかではなく、
「あなたが信用している人」に相談することが、
なにより大切だということになります。


しかし、またもやここで問題が・・・


そもそも、「この人は信用できる」という判断が間違っていたからこそ、
今の悩み事がある人がほとんどなんです。
人間関係で悩むのは、「あの人は信用できる」という
判断が間違っていたからなんです。


さて、ここまでの話をまとめると、

様々な事情があって親に相談できない女性がいる。
しかし男性に相談するのは基本的にダメ、
女性に相談するならライバルはダメ、愛されていない女性もダメ。
結局のところ、「信用できる人に相談すればいい」ということになるが、
そもそも「信用できるかどうか」の判断を間違えているから、今の悩みがある。

ということです。


以下、その問題を解決しましょう。



◎相談相手

ここに書く条件を全て満たす人に相談すれば、
本質的な回答が返ってくる可能性が高いです。
少数かもしれませんが、世の中には必ずこんな人がいます。

「三悪をしていない人 (原因を他人のせいにしない人だから)」

「宗教・ペット・過趣味・過食をしていない人 (上と同じ理由)」

「相談に妻やパートナーを同席させる人 
(信用できる人を同席させ、少しでも本質的な助言をしようとする人だから)」

「10歳以上年上 
(人生経験に圧倒的な差があり、本人とは視点を変えて判断できる人だから)」

「感情的にならない人 (感情的になると相手に伝わらないとわかっている人だから)」


今回の投稿のメインである「3つの実話」の主人公は、
いずれも親元を離れている女性です。
そしていずれもお酒を飲む男性に相談しています。
そのあたりをふまえて考えてみてください。
「相談相手」としてどんな人が適当か、見えてくるはずです。


もしあなたが、

「長く愛されなくてもいいから彼と肉体関係を持ってみたい」
「大人に口説かれている私ってステキよね、大人とセックスしたい」

などと思っているなら、お酒を飲む人についていき、
個人的に相談すれば、きっと肉体関係を持つという望みはかないます。
しかしそれが愛ではないことは、ここにはっきり書いておきます。
「愛ではないものは長く続かない」、このことは忘れないでください。


愛とは、

「私もあなたも周りも楽しい」

「他人の幸せを願う気持ちの実践」

です。



◎子供扱い

もう少し話を続けますね。


魅力的ではない男性をあなたが軽くあしらうように、
魅力的ではない女性を、男性は軽くあしらいます。


しかし、「軽くあしらう」と言っても、男女で違います。


女性は、魅力的ではない男性を文字通り軽くあしらい、
大金でもくれない限り、以後その男性と関わろうとしません。
しかし男性は、若い女性の「内面」をバカにしても、
若い女性の「身体」は利用しようとします。


年上の男性から身体を求められる女性の中には、
「大人から自分の内面を認められた」、
こう勘違いして喜ぶ人がいますが、
年上の男性は、単に、
「利用できるところは利用しよう、飽きたら別れればいい」
と思っている場合も多々あるんです。


たとえば、簡単に言えば、20歳になったばかりの女性を飲みに誘い、

「君は魅力的だね、素晴らしい女性だね、大人だね・・・セックスしようか」

と、表面的に大人扱いし、本心で子供扱いしているわけです。
そして、子供の思考の女性ほど、
自分が子供扱いされていることに気付きません。


一方、女性を大人扱いする(一人の人間として尊重する)男性は、
女性をお酒の席に誘いません。
理由は以前書いたとおりです。
「会議でお酒を飲まないのは、社員や顧客の未来にかかわる真剣な場だからです。
お酒を飲む席は真剣ではない場、つまり、ふざけた場ということになります」

「会社の会議では水やお茶を飲みます。
お酒を飲まないのはなぜですか?」

この質問に普通に回答できる人なら、
お酒の席がどんなものかわかりますよね。


人は相手に一目置いている場合、「お酒の席」には誘いません。
相手の女性を大人だと認めている場合、
男性は、お酒の席に誘うことはないわけです。


ということで、若い女性を子供扱いしている男性は、
お酒の席に誘い、「なんでもアリのあいまいな関係」を作り、
やりたいようにやろうとします。
若い女性がお酒の席に参加した場合、
たとえセクハラを受けて訴訟を起こしても、
よほどの証拠がない限り、ほとんど主張は通りません。
だからこそ男性は若い女性にお酒を飲ませようとするわけです。


本気で困っているとき、本気で悩んでいるとき、
「相談相手に男性を選び、しかも一対一でお酒を飲んだ」
これは最悪です。
こんなことをしていると、解決どころか悪化します。



◎まとめ

今回は、20歳前後のかなり若い女性を対象に、
「ストーカー」「セックス動画」「店長との肉体関係」
などについて書きましたが、その他どんなことでも、
困ったときに相談相手を間違えると、思わぬ事態になります。
本当に困っているときこそ、相談相手を真剣に考えてください。

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(写真の主役はマスターが作ったヨーグルトドリンク「ラッシー」ですが)

















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