2017年8月28日

「ニセモノの神を排除する」とは

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「神」「悪魔」「霊」「大いなるもの」などの仕業だと思われていたことが、
実はそうではなかったとわかったとき、人類は、「ニセモノの神」を
ひとつ排除したことになります。


「ニセモノの神を排除する」とは「本物の神に近づく」ということです。
人間はニセモノの神を排除し、その繰り返しによって、
少しずつ「本物の神」に近づくわけです。


「神」と書くと怪しく感じるかもしれませんので表現を変えると、
神とはあなた自身のことです。
神はあなた自身であり、あなたの中にある愛とも言えます。


今後「宗教」カテゴリーでも触れるつもりですが、
人間が「神」であることについては、以前も書きましたね。

たとえば昔、

「馬より速く走る」
「空を飛ぶ」
「月に行く」
「地球の裏側の人と話す」
「太陽が沈んでも部屋を明るくする」
「空気の温度を上下させる」

こんなことを言えば、

「絶対に無理」
「神にしかできない」
「神をバカにしている」
「あいつは気が狂った」

などと異常者扱いされ、場合によっては処刑されることもありました。


しかし人間は、
車を発明し、
飛行機を発明し、
ロケットを発明し、
スマホを発明し、
照明器具を発明し、
エアコンを発明し、
過去の「絶対にムリ」を、「現実のもの」にしています。


ざっくり書くと、1000年前の人類から見た神はみなさんのことであり、
同じように、現代人が「絶対にムリ・神にしかできない」
と言って笑い飛ばし、バカにするようなことも、
みなさんの子孫たちは、当然のように「現実のもの」にしていくわけです。
ですから、現代人から見た「神」は、
マスターやみなさんの子孫たち、つまり「人類」なんです。

※参考までに、以下マジックショップの動画を見てみてください。
中には1000年前でも用意できそうな仕掛けのマジックもあります。
現代人にとっては娯楽ですが、1000年前の人が見たら、
「神しかできない」と言う人がいてもおかしくないですよね。
http://www.magicshopm.com/index.htm


自分が大人になってしまうと、「頼れる人」がいなくなってしまいます。
そこで、いつまでも子供でいたい大人たちは、
自分より強大な力を持ち、頼れる存在として「神」を作り上げました。
そしてなにか問題が起こると、「神様助けて!」と甘えようとするわけです。
人類が、人間とは別の意味で絶対的な「神」を必要とするのは、
「大きな力に甘えていたいから」
「自立するのが怖いから」
「人類として自立する覚悟がないから」
などと言えるかもしれません。
皆既日食に怯えるのも、金縛りに怯えるのも、
本質を知らなかった時代の、人類の無知が原因です。
「神は、大人になりたくない人たちによって作り上げられた」、
と言ってもいいかもしれません。
言ってみれば、人間の未熟さの象徴です。



もう少し続けましょう。



たとえば「地球の裏側の人と話がしたい」と願ったとき、

「地球の裏側の人と話せますように」と、
3年間、その場でただ神に祈り続けるグループ

がいたとします。

一方で、

物理・数学・化学・航空力学などをとことん研究し、
通信網や飛行機を作ろうとするグループ

がいたとします。
前者と後者では、どちらが願いを達成できる確率が高いか、
あえて考えるまでもありません。


本質を探究し、通信や飛行機の研究を続けたグループ、
つまり、不思議なことや疑問に取り組み、
「ニセモノの神」を排除する努力を続けたグループが、
スマホや飛行機を開発し、祈るだけのグループにも使わせてあげるわけです。
祈るだけのグループは、「探求者」という「神」の愛に救われたわけです。


ですから、愛されたいと願うとき、ただ祈るだけの人と、
愛を探求する人では、どちらが長く愛されるか・・・答えは明白ですよね。



◎「ニセモノの神を排除する」とは

繰り返しますが、「ニセモノの神を排除する」とは、

「本物の神に近づく」ということです。

そして、「神」はあなた自身ですから、

「あなたがあなたになる」
「あなたがあなたとして自立する」
「自分とはなにか発見する」
「自分の中にある愛を見つける」

などと言い換えることもできます。


ニセモノの神を排除することは、
愛に近づくためにとても大切なことなんです。


さて、過去、このブログで紹介した内容を思い出してみましょう。
理解してしまえば「ニセモノの神を排除した」と言えます。


・心霊写真やミステリーサークルの仕組みがわかったとき、
神や宇宙人、未知の存在が排除されました。


・死者と交信できる霊能者数百人に、
「死者が生前に残した暗号」について尋ねたところ
暗号を伝えられる霊能者は一人もいませんでした。


・「クリスタルパワー・透視能力・スプーン曲げ」などは、
人間の心理や物理などで説明できるものでした。


・止まった時計を、ある一定の確率で動かすことは、
だれにでもできることでした。


・電池を握ると一時的に機能が復活するのは、
あの世の不思議なパワーではなく、
摩擦や体温で電池が暖まることによる化学反応でした。


・「こっくりさん」の例では、
1)目をつぶると10円玉が迷走する
2)当事者が知らない情報だと10円玉が迷走する 
3)視線がわかる装置をつけると、
10円玉が動く前に次の文字を見ている、などの結果が出ました。


・「憑依・神がかり・狐憑き」などは、脳の異常や
解離性同一性障害で説明できるものがほとんでした。


・神がかり的な能力は「サヴァン症候群」で説明できるものもありました。


・幻覚や幻聴は、脳の変性意識状態で説明できました。



・「白い龍」は、人間の想像が生み出した架空の生き物で
変性意識状態で見る光の柱の一種でした。


・晴れ女や雨女は、ロケットの打ち上げ現場や田んぼに行くと、
急に力を発揮できなくなりました。


・近年まで「悪魔祓い」でしか対応できなかった病気に
「抗NMDA受容体脳炎」という病名がつき、治療が可能になってきました。


・現在の人類の科学で説明できないものは、
神の存在の証明にはならず、人類の未熟さの証明でした。
(100年前の科学ではスマホの仕組みは説明できませんが、
神の存在の証明にはなりません)


これまでにマスターが書いた例はごく一部ですが、
「ニセモノの神」を排除し続け、本物の神に近づいてください。



◎パラダイムシフト

「パラダイムシフト」とは
「ヤフー辞書」によると以下のような説明があります。


「ある時代・集団を支配する考え方が、非連続的・劇的に変化すること。
社会の規範や価値観が変わること」


本来の意味から解釈の幅を広げることになりますが、マスターは、
「ニセモノの神を排除すること」を「パラダイムシフト」と呼んでもいいと思います。
ニセモノの神の排除の後は、人の価値観が大きく変わるからです。


近代のパラダイムシフトの代表的なもののひとつが、
「天動説(地球は止まっているという考え方)」から
「地動説(地球は動いているという考え方)」への転換だと言われています。
500年前、地動説を唱えると「おかしい人」でした。
そして今は逆に、天動説を唱えると「おかしい人」です。
人類のほぼ全員の考え方が、数百年の間に180度変わってしまったわけです。


「地動説」を唱えた「コペルニクス」の後、
ガリレオによってさらに地動説が台頭すると、
地動説を唱えるガリレオは、国から「異端者」とされ、裁判を受けます。
そこで「地動説を唱えてはならない」という判決が下り、
誓約書を書かされたそうです。
ただ、これには以下の後日談があります。


※ガリレオ裁判後日談
現代、キリスト教は、地動説を認めています。
ウィキペディアによると、ローマ教皇庁・カトリックが、「地動説」を認め、
当時の地動説にまつわるガリレオ裁判が不当だったと表明したのは
1992年のことだそうです・・・ガリレオの死後359年でした。
過去、「地球は宇宙の中心で、動いていない」という主張のもとに人を裁き、
時には異端者を処刑してきたキリスト教が、間違いを認めたわけです。
ニセモノの神(天動説)はこのように排除され、
人類は本物の神に近づいていきます。

・・・

次回、腕で計る脈を止める話を、
「例え話」と「実話」の2つの視点から書いてみます。
わかってしまえばなんてことない話なんですが、
受け止め方によって大きく変わります。
一部の人の間でアーユルベーダやヨガなどが流行していますが、
昔の文献の信憑性について考えるときにも役に立つと思います。

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夏休み最終日です。
今年の夏もスタッフに恵まれ、仕事を楽しむ余裕がありました。
仕事をしながらバイクに乗ったり、プールに行ったり、
エアロビーを楽しんだり、贅沢な夏でした。
家族もスタッフも、特にケガや病気なく過ごせ、一安心です。


昨日の夕方
子供たちとスタッフとエアロビー部の活動です


















暑かった日中は水遊び
息子がベランダから水をかけます

















スタッフも一緒に遊んでくれました

















珍しい形のパッションフルーツがとれました(左)
小さなリンゴのような形です
割ってみましょうかね・・・

















縦方向に切ってみていつもと違うことに気付き、横方向に切ってみました
通常は右側のように中が3つに別れていますが、
大きな方は4つに別れていました
四葉のクローバー的なラッキー系のできごとだと信じましょう