2017年7月29日

不倫 3 なんで奥さんがいるのに私を口説くの?

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今回は以下項目の青文字についてです。
青文字より上は投稿済み、青文字より下は順次投稿します。


◎不倫の定義
◎不倫は愛か
◎不倫の危険性
◎なぜ不倫をするのか
◎なんで奥さんがいるのに私を口説くの?
◎彼の言葉は本当なの?
◎不倫をする男性は好きですか?
◎不倫は文化か
◎大会社社長秘書の仕事
◎コストをかけるほどやめられない
◎意地になっている不倫
◎お酒と不倫の関係
◎なぜ不倫はなくならないのか
◎不倫のパターン
◎なぜプロが相手じゃいけないのか
◎ASKAの不倫とパソナグループ
◎仕込み期間
◎不倫相手は大人の男性か
◎既婚男性は「イイ男」?
◎既婚男性の本音
◎K社長に口説かれたM子さんの場合
◎年配男性はセックスに興味がない?
◎口説かれる女性・口説かれない女性
◎別れるときは本当のことを言うか
◎不倫相手が離れていく理由
◎不倫相手が戻ってくる理由
◎元不倫相手からの復縁希望を断る方法
◎不倫をすることで失うもの
◎不倫をやめることで得られるもの

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◎なんで奥さんがいるのに私を口説くの?

既婚男性があなたを口説く理由をザックリ書くと、
「いろいろな女性とセックスしたいから」です。


女性にありがちな心理で例えるなら、

「基本は和食だけど、たまには中華も食べたーい!」

という心境は、

「基本は妻とセックスするけど、たまには他の女ともセックスしたい」

という男性の心理に通じますし、


「食べたいけど痩せた~い!」

という心境は、

「結婚生活も続けたいけど女遊びもしたい」

という心境に通じます。


それから、女性の中には、

「公に付き合うのは同年代の彼氏だけど、お金と社会経験は不倫相手で満たす」

という、「不倫に積極的な女性」もいますよね。

同じように、

「公には妻だけど、性的な興奮や征服感は若い女で満たす」


という男性もいます。


上記に加え、「なんで奥さんがいるのに私を口説くの?」
の理由をいくつか挙げると、以下のようになります。


・奥さんから相手にされないから

・同じ女ばかりで飽きたから

・妻より若い女性の身体も楽しみたい

・友達が不倫してるから自分も負けたくない

・妻とケンカしてイライラし、妻に対して復讐したい
※「妻とケンカ」なんて書くと、若い女性が陥りがちな誤解があります。
既婚男性に夢中の女性は、甘い評価の色眼鏡を通して既婚男性を見ますから、
「あの人は奥さんとケンカなんかするような人じゃない」と思ってしまうかもしれません。
普段から彼の優しい気配りや言葉、振る舞いなどを見ていると、
奥さんとケンカをするような人には見えないんです。
でも世の中には、家庭内ではケンカが絶えないのに、
外からの評価が高い夫婦もいるのが事実です。
あなたが過去に彼氏とケンカをしたことを思い出せば、
そんな夫婦はいてもおかしくないと想像できるかもしれません。
周囲からは「仲がいい」と思われていても、
実際はケンカが絶えないカップルは数多くいます。
だからこそ別れるわけですが、「結婚」はそう簡単に別れられないため、
ケンカをすると、よりストレスが溜まるわけです。
そしてそのストレスの発散方法のひとつが「不倫」というわけです。


こんな感じです。


「好奇心」なんかもありますが、
基本はやはり「寂しさ」があなたを口説く根本的な理由です。


でも、

「僕は奥さんから相手にされなくて寂しいんです」

なんてあなたに対しては言えません。


若い女性の前では「大人」でいなければならないからです。
お金を払ってプロから「同情の言葉」をもらう男性もいますが、
素人を口説き、身体を手に入れる征服感を味わうことで、
「寂しさ」を癒し、「オレもまだ男だ」という自信をつけようとしているわけです。


既婚男性にとって素人女性は、プロと比べて安くセックスでき、
おまけに背徳感や征服感を味わえます。
しかも、ある程度男性として魅力的じゃないと恋愛関係は不可能なため、
男性としてのステータスにもなるわけです。


既婚男性に対して、

「あなたには奥さんがいるじゃないですか・・・
なんで奥さんがいるのに私を口説くんですか?」

こんな質問をすると

「オレは妻を愛していて、今はとても幸せだ。でもそれとこれとは別問題だ」

なんて威張る男性もいます。


でもそれは、そう言わないと不倫を正当化できない男性と、
そう言ってもらいたい寂しい女性の利害が一致しているから
成り立つセリフなんです。


妻とうまくいっていたら不倫はしませんよね。
なぜなら、妻の気持ちになれば不倫なんてする気になれないからです。
「愛」とは、「私もあなたも周りも楽しい」という状態ですから、
もし既婚男性が
「オレは妻を愛していて、今はとても幸せだ。でもそれとこれとは別問題だ」と
本気で言い、あなたと不倫をするとしたら、
男性一人だけが楽しい状態ですから、「愛」ではないということです。


ということで、不倫をする男性は、
「妻を愛していないし、妻から愛されてもいない」
ということです。
それが寂しいため、表面的な愛や征服感を求め、
心を満たしてくれそうなあなたを口説くわけです。


ちなみに、そんな男性は「知恵のある女性」を口説くことはしません。
叱られたり諭されたりするのが怖いからです。


「知恵のある女性に対しては頭が上がらない、
でも、知恵のない女性なら支配できそう」

ということです。


これをロールプレイング系のゲームで例えると、
簡単に倒せるザコキャラを相手に連勝して喜んでいる状態です。
「結婚生活」という人生最大のボスキャラから逃げ、
「不倫」というザコキャラを倒して喜んでいるんです。


既婚男性が独身のあなたを口説くのは、

「寂しい」

「いろいろな女性と安くセックスしたい」

「あなたなら攻略しやすい」

などの理由からです。



◎彼の言葉は本当なの?

聞いたこともないようなステキな言葉で口説かれたり、
映画のような場面で口説かれたり、
若い男性とは違う魅力がある既婚男性に口説かれてしまうと、
つい受け入れてしまう心理になることがあります。


「これが大人の世界なのね・きっと私は愛されている」・・・


こんな感覚です。
というか、そうなるように仕向けるのが、
既婚男性の腕の見せ所なんですけどね。


たとえば、既婚男性が

「誘いを断わられるかと思ったよ、僕の気持ちをわかってくれてありがとう」
「ぼくは君の内面に惹かれたんだ」
「君のような知恵のある女性とデートできて嬉しいよ」

こんなセリフを使うとします。


このとき、あなたがもしデートを断わっていたら、既婚男性から

「おまえは人の気持ちがわからない女」
「内面が子供の女」
「知恵のない女」

と思われてしまうと錯覚し、その後自分を否定されたくない一心で、
誘いを受け続けてしまうんです。


大人の世界に憧れていたり、大人になりたいと思っている女性にとって、
上記のような不倫相手の言葉は、「信じる必要がある」ということです。


「その言葉を信じることで自分が大人になれる」ということであり、
逆に言えば、「その言葉を信じなければ大人になれない」ということですから、
女性としてはどうしても信じたいわけです。
「大人になりたい心理を利用され、ウソの言葉を信じさせられている」
と言える状態です。


これは、東京在住時代のマスターの言葉を借りれば、

「女に麻酔をかける」

という状態です。


そして、男性は、女性に麻酔をかけるためにはなんでも言います、
理由は、その場ですぐに効き目があり、コストがかからないからです。

「君しかない」
「君の内面に惹かれた」
「君は若いのにしっかりしている」
「大人として魅力的な女性だ」

こんなのもみんなウソです。


本当にあなたに惚れていて、あなたに敬意があるなら、
離婚してから口説くはずです。
そうすればあなたは「不倫」という重荷を背負わずに済むわけですから。


あなたがもし、

「奥さんは知らないんでしょ?そんなのイヤよ」

と言えば、

「実は不倫は公認だ」

と言ってみたりしますが、
あなたが奥さんに確認の電話なんかしないということはお見通しですし、
もし「電話させて」と言ってもさせてくれませんし、
もし電話させてくれたとしても、電話が繋がる相手は、
目先の欲で繋がった「女友達」かもしれません。



あなたが

「奥さんと別れたら肉体関係を持ってもいいわ」

と言えば、

「いつか離婚するつもり」
「もう離婚と変わらない状態だ」
「離婚した」

などというウソも使います。


口説かれる女性はすでに麻酔にかかっていますから、
事実確認などせず「あなたの言葉を信じるわ」と心の中でつぶやきながら、
既婚男性と身体の関係を持ってしまうわけです。


※言葉の麻酔ではなく、本物の麻酔、
つまり「お酒」を飲まされて肉体関係を持つ女性も後を絶ちませんが、
その話は、「お酒と不倫の関係」で書きますね。


また、

「妻とはうまくいっていない・妻とは別れるつもりだ」

「妻とはうまくいっている・妻とは別れないつもりだ」

なんていうコテコテのセリフにも「事情」があります。


前者は、「自分に自信がないけど大人に憧れている真面目な女性」に対し、
結婚をちらつかせた方が有効だと判断した場合のセリフで、
後者は、「まだ遊び足りない、結婚はしたくないけど不倫はしてみたい」
と考えている「割り切った女性」に対し、
結婚をちらつかせない方が有効だと判断した場合のセリフです。


「本当かウソか」ということよりも、
「セックスするために有効かどうか」で男性の言葉が決まっていくわけです。


ですから、もちろん「本当の言葉」もありますが、それは、
「そう言った方がセックスできる確率が上がる」と判断したからであって、
真実を誠実に伝えようとしたわけではありません。
そもそも誠実な人は不倫をしないんです。


ということで、不倫においては、
既婚男性から出る言葉はほぼ全部ウソです。
なんと言っても、結婚の時に妻に誓った、
「生涯愛し続けます」という約束を守っていないんですから、
自分の欲のためならウソをつく男性だと簡単に想像できるはずです。


「私は彼のウソに酔っているだけでもいい」

これはお酒を飲んで酔っている状態と同じで、
やがて現実に引き戻されてしまいます。
人生は一回だけの本番ですから、
ウソを信じて生きるのはもったいないことです。



◎不倫をする男性は好きですか?

不倫をする男性を好きな女性なんていませんよね。


不倫をする男性をどう思いますか?
不倫をする男性と結婚したいですか?


若い独身女性にこんな質問をすると、おそらく「99%」の女性が

「不倫をする男性は嫌い」
「関わりたくない」
「勝手にして」

などと答えます。


ということは、不倫をするのは、
若い独身女性の「1%」だけなんでしょうか。


・・・きっとみなさんはもう気付いていますよね?


実際、不倫をしている若い独身女性は、
全体数の「1%」ではすみません。


ということは、不倫をしている女性のほとんどは、
なんと、「嫌いな男・どうでもいい男・結婚したくない男」と
肉体関係を続けているんです。


嫌いな男と寝るなんて、自分への愛ではなく、
むしろ精神的な自虐行為です。
でも、本人はそれを認めることができず、
「この不倫は特別な状況」などと考え、そのまま続けてしまうんです。


また、「不倫をする男性」のことが本当に好きだとしたら、
自分の夫が不倫をすれば「さらに惚れ直す」なんてことになるはずですが、
やっぱりそんな奥さんなんていないんです。
結局は、どんな女性だって、不倫をする男性なんか嫌いなんです。
でも、なぜか自分と不倫をする男だけは認めてしまう・・・これは大変です。
「お酒は身体に悪い」、こうわかっていて、
目先のストレスを解消するために飲んでいるのと同じことです。


お酒ではストレスの根本が解決しないのと同じように、
「嫌いな男と寝ている」という事実は、
やがて、ストレスの根本が解決しないばかりか、
より大きなストレスの原因になっていきます。


前回の投稿で書きましたが、
人は「寂しさを癒すため・ストレスを解消するため」に不倫を始めます。
でも皮肉なことに、相手はあなたにとって
「表面的には好きな男性だけど、大きな意味では嫌いな男性」です。
この矛盾により、
「ストレスを解消するために始めた不倫がストレスの原因になっていく」
という悪循環に陥るわけです。


まとめると、
「不倫をする既婚男性を本心から好きになる女性はいません」
「不倫をしている女性は、嫌いな男と寝ている」
ということになります。


「わたし、嫌いな男と寝てるじゃん・・・
これじゃストレスから解放されるはずないわよね。
まして愛されるはずなんかないわよね」


こう考えることができれば、不倫をやめることができます。


「嫌いな男」と寝ている女性が長く愛されるはずはありません。
寝るなら「好きな男」と寝てください。
それが自分に愛をそそぐということです。



以上です。
「不倫 4」に続きます。


※「浮気」については「浮気」カテゴリー第一話からどうぞ 第一話はこちら

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今日は11名の参加で、夏休み初のバーベキューでした。


夏休みの娘はスライム作りに夢中
(奥はボンド系スライム)


















この夏、初のバーベキュー
息子とスタッフが「目」を作って遊んでいます
後ろからの光が人間に当たり、その影が向こう側の家の壁に「目」を作ります
・・・見えます?



みんなお腹いっぱい食べました