2017年6月18日

イイ男・イイ女のまとめ

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「イイ男・イイ女」について、「長く愛される」という視点からまとめましょう。


人を惹きつけるものはたくさんあります。
「美貌・収入」などは、その代表的なものかもしれませんが、
結局のところ、人は「尊敬できる人」と長く一緒にいたいと考えています。


もしあなたが長く愛されないなら、それは、
「知恵の欠如」が主な原因です。
知恵とは、知識とは違います。
資格や学歴とも違います。
もちろん美貌や収入とも違います。
人間としてどうかということです。


あなたが理想とする人間像をできるだけ多く書きあげ、
それを多く満たしている人ほど、あなたにとって「イイ男・イイ女」です。
ですから、あなたが理想としている人にあなた自身がなってしまえば、
あなたは「イイ男・イイ女」になります。


ここ数回書いているように、「知恵・愛し方・大人の思考」を身につけることで、
あなたは「イイ女」になり、あなたの周りに「イイ男」が集まってきます。
知恵が身につくほど、物事の捉え方が変わり、
質の高い思考や会話ができるようになるからです。


逆に、知恵のない会話は、知恵のある人を遠ざけます。
「知恵のない会話」の例を挙げれば無数にありますが、
たとえば「警察うぜぇ、消えろ」という若い女性の言葉はどうでしょうか?
ウザい警察官は、確かにいるかもしれませんが、
このセリフを使う女性は、どんなに外見が美しくても、この会話が原因で、
「イイ男(大人の思考を持つ男性)」を遠ざけてしまいます。
言葉遣いが荒いこともそうですが、なんと言っても、
警察が消えたら真っ先に誘拐や暴力の被害にあうのは本人ですからね。
たとえ外見が美しくても、そんなことがわからない女性を、
「イイ男」が好きになるはずはありません。


美しい内面が身につけば、必ず「行動」に現れますから、
その人の行動を見れば、内面がわかります。
ただし、行動から内面を見極めるには、ある程度の経験が必要です。
たとえばマスターは自分の仕事柄、その人が切った大根の薄切りを見れば、
包丁がどう動いたかわかり、その人の調理の経験や熟練度がわかります。
反対に、経験がない人は、たとえばマスターが切った大根の断面を見て、
包丁がどう動いたか想像することができません。
同じように、人生経験がある人は、数分の会話で相手のことが見えてきますが、
経験がない人にはなにも感じることができないわけです。


みなさんは、会話をしたときに、話が合わず感度の低い人から好かれるよりも、
あなたとの会話を楽しめる感度の高い人から好かれる人になってください。
美しい内面を身に付けていく過程で、
同時に他人の中の美しい内面を見極める力も身につきます。
イイ女になるということは、イイ男を見極められる、ということでもあります。



◎「基礎」が大切

たまたま今日の朝、スタッフにパンを切る基礎を教える機会がありました。

「え?切ればいいんでしょ?教えることなんてあるの?」
と思うかもしれませんが、
ただパンを切るだけでも、いろいろとやることがあるんです。
やることをやって切ったパンはもちろん美しく、
切った本人も気分がいいですが、食べる人も気分がいいはずです。


基礎ができていない人が切ったパンは、場当たり的な切り方、つまり、
ひとつのことを考えると他ができなくなり、他のことを考えていると
前のことがおろそかになるということの繰り返しです。
具体的には、パンを置き、奥の方で厚さを決めると手前が薄くなってしまったり、
縦方向に切り始めて、斜めになってしまうと途中で修正を入れて、
切った跡がまっすぐじゃなかったりします。
結果的に、均等に切れていない・断面がガタガタなど
それがうまく切れていないことは一目瞭然です(※)。
基礎、つまり安定したフォームができていれば、パンを置いて
切る場所を決めたら、あとは基本のフォームで切るだけでいいわけです。
基礎とは、切り方に「軸・安定感」があるかどうかということです。
うまく切れないからと言って、パンを変えても包丁を変えても、
基礎ができていなければ結果は同じです。

※パンを切る話は、いつか成功例と失敗例の写真や動画付きで書く予定です

ちょっと大げさですが、「生きる」ということにも「基礎」があります。
基礎ができていない人の人生は、トラブルやストレスが多く、
お酒、タバコ、口ゲンカ、浮気など、その人の人生を見れば一目瞭然です。
人生がうまくいかないと、仕事をやめてみたり、資格を取ってみたり、
逃げるように旅に出たりする人もいますが、結局のところ、
人間としての基礎ができていないことが、うまく生きられない理由です。
パンを変えても包丁を変えても、
「切るための基礎・包丁の使い方」ができていなければ結果が同じであるように、
仕事を変えても、住む場所を変えても、
「人間としての基礎・自分の使い方」ができていなければ結果は同じです。


「人間としての基礎」とは、このブログ全体に書いてあります。
何度も書いていますが、大きく書くと、「自分に愛をそそぐ」ということです。
細かい例をいくつか挙げると、以下のようなことです。

挨拶ができる

約束を守る

スリムな体型

三悪をしない

物事を頭から否定しない

体臭や口臭がない

愚痴を言わない

他人を批判しない

丁寧に行動する

いつも明るく元気に振舞う

資格や学歴にぶら下がらない(自慢しない)

相手の考え方も尊重する

人間は完璧ではないと信じる

自分は正しいと信じない

尊敬や感謝の気持ちを大切にする


これらは愛です。

試しに逆を書いてみればわかります。
以下のような人とは関わりたくないはずです。


挨拶ができない

約束を守らない

デブ

三悪をする

物事を頭から否定する

体臭や口臭がある

愚痴を言う

他人を批判する

行動が雑

いつも暗く元気がない

資格や学歴を自慢する

相手の考え方を尊重しない

相手に完璧を求める

自分は正しいと信じている

尊敬や感謝の気持ちを大切にしない


こんな人とは関わる気になりませんよね。


ですから、上記青文字ができていない人ほど、長く愛されません。
注目してもらいたいのは、青文字の中に、
学歴や収入、美貌などがないことです。
もちろんあればあったでより愛に近くなりますが、
基礎ができていなければ意味がないんです。
たとえいい包丁を持っても、基礎ができていなければ美しく切れないのと同じです。
たとえ学歴や収入、美貌などがあっても、
基礎ができていなければ、美しく生きることはできません。
長く愛されたいなら、人間としての基礎を身につけることが先なんです。


上記青文字は、もちろんさらに細かく分かれていきます。
たとえば、「丁寧に行動する」では、起床から順に書けば、

「ドアを丁寧に開け閉めする」
「静かに歩く」
「トイレを綺麗に使う」
「洗顔や歯磨きのとき、水まわりに水ハネをしない」

などがあると思います。
これらができれば、同居人、または同棲しているパートナーは感動します。
感動しないまでも、不快な気持ちになりませんから、それが愛です。

また、日常生活で車を運転する場面では、

「ドアを静かに閉める」
「アクセル・ブレーキ・ハンドルは急に操作しない」
「ブレーキよりウインカーを先に出す」
「車全体の流れに乗る」
「クラクションを鳴らさない」
「歩行者を保護する」

などいくらでもあります。
やはりこれらができれば、同乗者や周囲の車、歩行者は感動します。
感動しないまでも、不快な気持ちになりませんから、それが愛です。


多くの人が、「できているつもりで、できていない」ということがほとんどです。
「私はできている」と思っている人も多いかもしれませんが、
「思うような人生になっていない」という状況証拠が、
それが誤解だということを証明しています。


人間は、幸せを求めて生きていますから、
自分の判断や行動が正しいなら、必ず幸せになっています。
「私は長く愛されていない・幸せではない」と思うなら、
自分の考えが間違えていると判断し、改善することが大切です。
他人を批判すると自分が成長しません。
自分が成長しなければ、愛に近づけないまま時間が過ぎていきます。



◎欲しいものは「努力」して

前回書いたように、マスターはこれまでに300人以上の女性と生活を共にしてきました。
プライベートで30人、仕事で280人ほどです。
どんなに短くても「数日間」の寝食を共にしますから、
「デートの2時間だけがんばればいい」というごまかしはきかない関係になります。
そんな経験から、恋愛や結婚に関して言えることは、
恋愛や結婚がうまくいかないなら、それには必ず理由があるということ、
そして理由があるということは、必ず解決できるということです。
簡単に言えば、「今はダメでも、努力すればイイ女になれる」ということです。
もしあなたが今、自分に自信がなくても、相応の努力で「イイ女」になれます。
安心してください。


普段から、

「成り行きに任せて」
「流れに任せて」
「あるがままに」
「いい人がいれば」

これらのセリフを使う女性は、彼氏ができても長く愛されません。
受身の人生では、愛とはなにか知らないため、
愛されていても、愛されていることがわからないからです。


成り行き任せでは自分を成長させることができないまま時間が流れます。
自分を磨く努力をしないまま、「告白されたら付き合う」では、
「私のどこがいいの?愛しているなら証拠を見せてよ!」の繰り返しになります。


マスターは小学生の時、バレンタイン当日に、
なにも努力しないでたくさんのチョコレートをもらいました。
努力なしですから、マスターに充実感はありませんでした。
やがて歳をとり、家庭を持ち、愛する努力をした後のチョコレートは、
たとえ1個でも、かけがえのない価値や充実感がありました。
ダイエット特集(「ダイエット」カテゴリー)でも書きましたね。
「ある朝起きたら体重が10キロ減っていた」・・・
これでは、喜びは一瞬です。
努力の後の充実感もないまま
「今後なにをどれだけ食べればいいのか・また太ってしまうんじゃないか」
という不安や恐怖に襲われてしまいます。


「欲しいものは努力して手に入れる」
「努力することで価値が出て、充実や感謝を味わえる」
このことを忘れないでください。



◎まとめ

(男性は、以下の性別を逆にして読んでください)

みなさんの理想の男性が、「イイ男」です。
人は同じ価値観の人と付き合うことになりますから、
イイ男をパートナーにしたいなら、あなたがイイ女になる必要があります。
「自分が男性なら、自分と結婚する」
こう言えるようになれば、あなたは「イイ女」になっています。


「イイ女」は、表面的な視点で見れば、
「生まれつきの才能」によるところも大きいですが、
一歩踏み込んで、みなさんが望む「長く愛される」という視点で見れば、
結局は「本人の努力」でできあがるものです。
ですから、努力次第で「イイ女」になるチャンスはあるわけです。
あなたが「イイ女」になってしまえば、「イイ男」は手に入りますから、
イイ男を手に入れる方法とは、「自分がイイ女になる」ということです。


たとえば、今あなたが人間関係でストレスを抱えているとします。
しかしあなたと同じような人付き合いをしている人でも、
ストレスを溜めず、うまく生きている人はいます。
その人は、ストレスを溜めない生き方(考え方)を実践しているだけでなく、
周囲の人たちにとって、価値のある人間なんです。
周囲の人たちにとって価値のある人間にならない限り、
怒鳴られたり無視されたり、軽く扱われたりします。
大人の愛は先払いですから、周囲から大切にされたいなら、
まずは自分から愛をそそぐ必要があります。


仕事や人間関係がうまくいかない・・・
そんな人はまず「内面」を磨き、「イイ女」になってしまいましょう。
内面が磨かれれば、自ずと外見も洗練されていきます。
内面を磨くというのは、愛し方を身につけるということです。
愛し方を身につけるというのは、本質的な言行ができるかということです。
いつも書きますが、「本質的な言行」は、
このブログを初めから読んでいくことで身につくはずです。
(このブログは、マスターの子供たちへの遺言も兼ねて、
マスターが元気なうちに、愛をこめて書き続けています)


今すぐにできることは、「これは愛なの?」と考えながら行動することです。
愛を実践し続けることで、内面が磨かれていきます。

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