2017年5月31日

セルフィーの修正は愛?

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近年、フェイスブック、インスタグラム、タンブラーなどのSNSが流行していることと、
画像処理ソフトの性能が上がり、画像処理が手軽にできるようになったため、
海外セレブや芸能人などが、自撮り(セルフィー)を修正してアップすることが増えました。


みなさんの中に、
「実は私、画像処理アプリを使って自分の画像をアップしてますよ」
という人はいませんか?
また、毎日のように有名人のSNSを見ては、
「あー、キレイだな、こんなふうになりたいな」
「〇〇ちゃんかわいい!」
と憧れている人はいないでしょうか?


今回は、そんな女性にメッセージです。


セルフィーをアップしている女性の中には、
その画像を「修正」する人は少なくありません。
ここで言う「修正」とは、
「ウエストを細く、足を長く、バストを大きく、シワをなくす、目を大きく、顔を小さく」など、
美しいとされているものに近づく方向へ画像を加工することです。
見る側が気づかないほど高度に修正されているものがほとんどだと思いますが、
時々、精度が低く、修正がバレてしまうものもあり、
それが有名な芸能人だとちょっとした話題になるようです。


画像の修正の背景には、2つの事情があります。


ひとつは、本人が修正する場合、
もうひとつは、企業の判断で修正する場合です。


前者は本人の「良く思われたい」という欲がベースになっています。
そして後者は、企業の「売り上げを伸ばしたい」という欲がベースになっています。
企業が画像の修正をする場合、モデルに無断で修正される場合も多く、
モデルとのトラブルになることもあるようです。
たとえば、モデルに無断でウエストを細く修正した場合、
モデルとしては「おまえはデブだ・理想の体型ではない」と言われているのと同じだからです。


さて、「長く愛される」という意味でマスターがお伝えしたいのは前者です。
本人が、自分の意思で写真を修正する場合についてです。


「なぜ自分の写真を修正する必要があるのか」、
ということですが、答えは簡単ですね。

「褒められたい」
「認められたい」
「かわいいと言われたい」
「いいねが欲しい」

こんな理由です。


これをもう少し突き詰めて考えると、「寂しさ・自信のなさ」が原因です。
さらに突き詰めると、愛が欲しくて修正をしているわけです。
言ってみれば、「愛を得るためにウソをついている」ということです。


さて、そんなことをする人が、長く愛されると思いますか?
愛を得るためにウソをつくのは、愛ではありませんよね。
大人の愛は先払いですから、愛をそそぐ必要がありますから、
写真を修正する人は、長く愛されません。


また、そんな「虚飾の世界」や「ウソをつく人」に憧れる人が、長く愛されると思いますか?
やはりそんな人は長く愛されなくて当然です。


足を長く、バストを大きく、ウエストを細くなど、
自分の姿を修正するほど、現実の自分がいなくなっていきます。
現実の世界で実物を見た人はがっかりしますし、
本人はそれを恐れて人と会うことができなくなっていきます。
特に、正された写真を知っている男性の前で裸になることができなくなり、
たとえ勇気を出してセックスに臨んでも、男性は、修正された写真とのギャップに落胆します。


愛が欲しいなら、写真の修正ではなく、
自分自身を修正する必要があります。


誰だって褒められたいし、認められたいし、かわいいと言われたいし、いいねも欲しいです。
しかし人は、自分で自分を認めることができなければ幸せになれません。
周囲からの「いいね」では、次から次に欲が増えていきます。
自分で自分を認めるには、小さな努力の積み重ねが必要です。
写真の修正は、「小さなこと」かもしれませんが、
ウソの積み重ねをしているうちは、自分を認めることができず、
知恵のある人を遠ざけ、子供の思考の人を集めてしまいます。
大切なのは、小さなウソの積み重ねではなく、小さな努力の積み重ねです。


少し検索し、以下のサイトを見つけました。
どれも話題になったものばかりみたいなので、
みなさんの方がよく知っているかもしれませんし、
内容の全てが本質的なわけではないと思います。
そのあたりをふまえながら見てみてください。


セレブの写真修正など
http://ellegirl.jp/article/celeb-photoshop-fails-160621/beyonce/
http://withonline.jp/entertainment/5702
https://matome.naver.jp/odai/2144578010649941601
http://www.joseishi.net/2017/05/16/29167/
http://chikyu-jack.com/?p=8139


日本の芸能人の修正については、
「セルフィーの修正をしている芸能人」などで検索してみてください。
たくさんの情報があります。
ダレノガレ明美や浜崎あゆみで検索してみたら、大きく話題になった写真がありました。


いずれにしても、写真を修正するほど愛から遠ざかると言えます。
修正しなければアップできないなら、なぜそうしなければならないのか考えてみてください。
そこには「愛を欲しがる気持ちや寂しさ」があるはずです。
長く愛されるのは、ウソをつく人ではなく、愛をそそげる人です。
みなさんも、できれば修正ナシでいきましょう。
ちなみにこのブログの写真は修正していませんよ。
先日のダイエット特集の写真も全て無修正です。

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余談:
今日、妻とドライブに出かけて「飲み放題」の看板を見ました。
2時間以上飲むことを条件に、1200円で飲み放題という内容でした。
「2時間と1200円を使って、酔うだけなんて・・・」
「酔いが覚めるのにも時間がかかるのに・・・」
こんなことを考えました。
たぶん飲む人って、大切な人がいないのかもしれません。
または、誰かから大切にされていると信じられないのかもしれません。
マスターは飲みませんよ、2時間あればブログの記事が書けます。
みなさんにメッセージを届けたいですからね。