2017年5月3日

「こんなはずじゃなかった」を防ぐには

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たとえば、人は就活において、就職したいがために、
自分を大きく見せようと背伸びします。
人が自分を大きく見せようとするのは、自分の利益のためです。


会社は求人において、良い人材を集めたいがために、
自分を大きく見せようと背伸びします。
会社が自社を大きく見せようとするのは、自社の利益のためです。


自分の利益のために自分を大きく見せようとする人同士が付き合ったら、
なにが起こるか明白です。


お互いの利害が一致している間は良い関係が続きますが、
多くの場合、会社は社員の期待通りの存在ではなくなり、
社員は会社の愚痴を言うようになり、「こんなはずじゃなかった」となるわけです。


恋愛や結婚でも同じことが言えます。


自分を大きく見せようと背伸びする男女が付き合ったら、
男は女の愚痴を言うようになり、女は男の愚痴を言うようになり、
最終的に「こんなはずじゃなかった」となります。


「こんなはずじゃなかった」を防ぐには、
自分の利益のために自分を大きく見せようとしないことです。
相手の利益のために、今、等身大の自分がなにをできるか考えて行動すればいいんです。


長く愛されるためには、長く愛をそそぎ続ける必要があります。
実力以上に背伸びした自分では、すぐに力尽きてしまいます。


望むものが大きいなら、その場で背伸びをするのではなく、
地面にかかとをつけたまま、望むものに釣り合う大きさになる必要があります。


望むものに対して、等身大の自分で臨むこと、
それが、「こんなはずじゃなかった」を防ぐ方法です。




余談:
会社などの大きな組織は、あなたの力の「増幅装置」だと言えます。
あなたに愛をそそぐ力があれば、会社を通して大きな社会貢献ができます。
しかしあなたが自分の利益だけを追求する人なら、
顧客名簿の売買や横領などの不正を重ね、社会に多大な迷惑をかけることになります。
大きな会社に就職するということは、あなたに力があれば、
より大きな愛をそそぐことができるということです。
必ず大きな愛が返ってきますから、その意味では、大きな会社に就職することは有意義です。
しかし、私利私欲を満たすために大きな会社に就職すると、
その悪影響が多大になり、やがて愛ではないものが返ってきます。
もし仕事がうまくいかないなら、そこには必ず「愛ではないもの」があります。
それに気づき、愛をベースにした生き方を実践してください。

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さて、GWが始まりましたね。
今年就職して初めての連休をとっている人も多いと思います。
入社していきなり「こんなはずじゃなかった」と思った人もいるかもしれませんが、
「そんなもんだよね」と割り切り、大きな組織に守られながら、
働けることに感謝できれば、気分も変わるかもしれません。
就職するということは、なんと言っても、お金をもらって謝る練習ができるということです。
自営業だと、ミスをしたら収入が減りますが、組織に就職すれば、
ミスをしても給料は減りません。
これはとてもありがたいことだと言えます。
まだ若く、ミスをたくさんする時期に、お金をもらって謝る練習ができると思えば、
きっとストレスもなくなるんじゃないでしょうか。


昨日はとても忙しかったですが、夕方30分間だけ自由時間をとり、
スタッフを乗せてバイクで出かけました。