2017年5月28日

ダイエット 12

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ダイエット特集も12話目になります。
ここまでの11話を読んで、ダイエットの本質が見えてきたでしょうか?
今回は写真付きで、以下の内容です。

◎ダイエットは成功する
◎運動は? 本質編
◎その他

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◎ダイエットは成功する

ここまで11話、マスターの長い話に付き合ってくれてありがとうございます。
みなさんが希望を持てるように、はじめにひとこと書かせてください。


それは・・・


「ダイエットは成功する」


ということです。


ここはとても大切なところです。
ダイエットは成功しますから、安心してください。


マスターは、自分の体重のコントロールも含め、
30年近くダイエットについて考えてきましたけど、
失敗する理由があるとしたらただひとつ、「心の問題」だと思っています。


それまでに増えた体重は、食べることで得た快楽の結果ですから、
体重を元に戻すには、相応の苦痛が伴います。


ダイエットの成功のカギは、
「過去の快楽に比例した苦痛を受け入れることができるか」
ということ、たとえば、10の快楽を得た結果として太ったなら、
元に戻すには、10の苦痛を受け入れる必要がある、ということです。


別の表現だと、
「借りたお金は返す」
ということです。


「借りたお金は返すのが当然だ、そのための努力はできる」、
こう思える人は、ダイエットに成功します。



◎運動は?本質編

ダイエットを成功させるには、どんな運動をすればいいんでしょうか?
ジムに行って専属トレーナーをつけて、
専門的な機械を使った筋トレが必要でしょうか?


・・・ぜんぜんそんなことはありません。


以下、少し長くなりますが、ゆっくり読んでみてください。


以前紹介しましたが、以下の写真を見て、はっきりとわかると思います。
15年前、マスターの妻は、ジムも、専属トレーナーも、
そして専門的な機械も使わずに、ダイエットをやっています。




「なにかの競技会に出て優勝を狙う目的がある」など、
短時間で効率良く、極限まで鍛え上げる必要があるなら、
専属トレーナーや高度な機械は必要かもしれません。
しかしみなさんは、写真のような体型で充分ではないですか?
細かい数字の話になりますが、写真は身長162センチで、体重は47キロです。
食事は一日1200キロカロリーしか摂りませんが、
プールでは50メートルの潜水ができるようになり、
2時間休まず泳ぐことができ、ランダムに選んだ女性との腕相撲は、64回で無敗です。
3分以内に「腹筋(頭の後ろで腕組み)」を100回することができます。
仕事も普通にこなし、その後結婚し、2人の子供を産み、育てています。
普通の生活なら、この程度で充分ではないでしょうか。


ですから、ジムで専属トレーナーや機械の世話になる必要はありません。
どうしてもお金を使いたいなら仕方ないですが、
マスターは、高額なジムに通うほど、愛から離れてしまうと思います。
その分の費用を、愛をそそぐために使えるんですから。


商業ダイエットの世界では、ジムに通うこと、そして
ジムに通うなら「安全のために・効率の向上のために」と
素人に専属トレーナーをつけることを勧めることがありますが、
それは、小学生が運動会で100メートル走をするときに、
専属コーチを付けタイムの向上を目指すようなものです。
ビデオで走るフォームをチェックし、走るごとに、専属コーチから
アイシングやマッサージをしてもらう小学生をどう思うでしょうか?


「素人だからこそ危険なんです、安全のために、
効率向上のために、専属トレーナーをつけてください」
商業ダイエット業界の人はこう言います。
もっともな話だと思うかもしれませんが、
効率のために身の危険を冒すほどのトレーニングを
一般の素人が望むこと自体、おかしな話です。
人間ですから、たとえば50万円かけて太るまでは仕方ないとして、
痩せるために、さらに50万円かけることが、
いかに愛から遠いことか、もう一度よく考えてみてください。
お金を使わないと痩せられない人が、「知恵のある人」と言えるでしょうか。
ここに気づき、本質的なダイエットをしないと、愛は遠ざかります。


・・・


ということで、マスターが思う「ダイエットに必要な運動」について書いてみます。
念を押しますが、マスターは商業ダイエットの業者じゃないですから、
特定の食べ物も、器具も、スポーツジムも勧めません。
ダイエット関連のバナーに誘導することもありません、安心してください。


ただ、以下に書く事は、マスターの20年の経験による
「主観」だということも理解してください。
経験上、これをやって倒れるようなことはありませんが、
マスターの方法が唯一絶対的なものではありません。
最終判断はみなさんにお任せします。


運動について詳しく書くと本が一冊できちゃいますから、
わかりやすく短めに書きますね。


★体重を減らすのが主な目的なら

体重を減らすことが目的なら、食事を減らし、有酸素運動をするだけでいいです。
心拍数は1分間で120から130程度で1時間、月に20日以上してください。
心拍数がその範囲にあれば、どんな運動でもいいです。
できれば1時間通してやり、ムリなら30分を2回でOKです。
有酸素運動を続けると、体重が減り、持久力がついてきます。


ダイエットを急ぐ人は、毎日やってください。
※「毎日やる」と誓って毎月20回になってしまうなら、
毎月20回やると決めて毎月20回やるのが、自分に対しても周囲に対しても「愛」です。


心拍数は、手首に指を当てて訓練すれば、すぐにわかるようになります。
時計の秒針を見て、20秒間心拍数をかぞえ、それを3倍すれば1分間の心拍数です。
もしくは15秒間で4倍、10秒間で6倍という方法でもOKです。
120~130のときのリズムを覚えれば、
時計を見なくてもほぼ正確にわかるようになります。


数ヵ月後、目標の体重になったら、あとは維持するだけです。
体重計と相談し、食事の量を決めればいいと思います。
減量中より、維持中の方が、食事の量は少し多くなります。




★体重を減らしながら筋肉を増やすなら

夏、Tシャツが似合うキレのある上半身にするには、
皮下脂肪を落としながら筋肉を太くする必要があり、
それには高い負荷をかけた「筋トレ」が必要です。


「ダラーっとした上半身はイヤ」という人は、
上記有酸素運動に無酸素運動をプラスしましょう。


ダンベルカール・腕立て伏せ・腹筋・背筋、スクワットあたりがいいと思います。
(詳しい筋トレ方法は検索してみてください)


筋トレに特別な器具は無用です。
後に紹介する妻のトレーニング風景ですが、スポーツジムなどの器具は使わず、
4キロのダンベルだけしか使っていないことがわかると思います。
4キロのダンベルは、ふたつで2千円ぐらいで買ったと記憶しています。


妻が実践した腕立て伏せは、10回で筋力が限界になるような強さでやり、
ダンベルカール、腹筋、背筋、スクワットは、20回で限界になるように負荷をかけました。
そしてこれを2回繰り返します。
「負荷をかける」というのは、「重いものを持つ」ということです。
負荷をかけなくても規定の回数に到達できない場合は、
ただ限界まで頑張り続ければ、いつか必ず筋力がつき、できるようになります。
腕立て伏せが一度もできない人でも、練習すればいつかできるようになります。


筋トレは、上記の内容を1日おきに繰り返します。
有酸素運動と重なる日は、順番はどっちでもいいです。
「少ない食事と有酸素運動」に並行して、無酸素運動(筋トレ)を続ければ、
1ヶ月で効果が見え始め、3ヶ月ほどではっきりわかります。


目標体重になったら、あとは筋トレを半分に減らして維持します。


「有酸素運動」も、「無酸素運動」も、方法は様々です。
ウエストを細くするなら有酸素運動が有効ですし、
ヒップアップやバストアップなどには無酸素運動があり、
本気で取り組めば、人により多少の差こそあれ、効果はあります。
いろいろと検索し、自分なりのトレーニングメニューを決めてください。
ひとつ気をつけるべきは、「急に」ではなく、「徐々に」です。
急にやると身体がついてこなくなり、ケガの原因にもなります。


念のため、以下のページが初心者向けのようでおもしろいです。
ただし、どの情報も、情報発信者のバイアスに気を付けながら本質を見極めてください。
それができれば、どんな情報もあなたにとって有意義なものになります。
http://www.kintore.info/



では最後に妻の筋トレ風景です。
自宅の中で、小さなスペースでできます。


ダンベルカール 
重さが足りなくなり、ポリ袋に電話帳を入れて重くします




筋トレ直後は腕がパンパンになります




腹筋も4キロのダンベルを使いました




背筋も同じく4キロのダンベルで




そしてダイエットの結果が以下です。
第1話でも掲載しましたが、もう一度掲載しますね。
みなさんの刺激になればと思います。


ダイエット前 58キロ




ダイエット後 47キロ
筋トレ直後ではなくても筋肉のラインが出るようになります
もっとソフトなラインなら、さらに短期で達成できます



商業ダイエットとは無縁なので、かかった費用は市民プールの料金だけです。
食費が節約できた分で服を買うこともできます。


余談ですが、たとえば下のバイクが40万円です(中古です)。
バイクに乗ると多くの出会いがあり、世界が広がるのは間違いありません。
人生そのものが娯楽になりそうだと想像できると思います。
ダイエットジムに50万円使うのと、どちらが有意義と言えるでしょうか。





◎その他 

体重計には毎日乗り、体重を記録しましょう。
そうすることでモチベーションを保つことができます。


ダイエット初日の写真を撮っておき、
毎週一枚、同じアングルで撮り続けてみてください。
きっと変化が楽しくなってくるはずです。


ダイエットは、「やればできる」ということは、
これまでにマスターが体験してきました。
減量も、筋トレも、やれば必ず効果が出ます。
あとはやる気を維持することや、成功後のリバウンド防止ですが、
これは、「ダイエットの動機に愛があるかないか」で決まります。


今回は以上です。
いつも最後までありがとうございます。
次回で、とりあえずこのシリーズを終わらせたいと思います。
以下の内容を予定しています。

◎流行のエクササイズについて
◎食べる喜びは最大の喜びか
◎簡単な復讐
<おわりに>

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土日は常連さんたちが多数来店し、充実した時間を過ごしました。

「そら豆」など農作物を仕分けるばあば2人と娘
















今年もパッションフルーツの花が咲きました
夏が楽しみです