2017年5月19日

ダイエット 3

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◎「ダイエット」とは

語源は「一日の食事」という意味だそうですが、
日本で「ダイエット」と言えば、「体重を減らす」という意味で使われています。
このブログでマスターが書く「ダイエット」も、体重を減らすという意味ですが、
マスターなりの説明を加えれば、「愛する努力のひとつとして、食事と運動で
理想の体重になる」という意味です。
具体的には、ダイエットカテゴリー第1話(ここ)の写真のような減量です。

ダイエットとは、

「愛の表現として、理想の体重になること」

こう覚えておいてください。



◎理想の体重とは

これは何度も書いていますが、もう一度確認しましょう。
理想の体重とは、

「笑顔で言える体重」
「なりたい体重」

です。


「理想の体重」は、他人が決めるものではありません。
たとえば、国が決めた体重の基準は、
基準を決めなければならないのでそうなっているだけで、
理想の体重は、人によって違います。
身長が160センチでも、柔道の選手なら60キロになりたい人もいると思いますし、
モデル体型を目指す人なら、40キロを理想とする人もいると思います。
ですから、160センチ60キロでも、それを理想だと言う人もいますし、
太りすぎだと悩む人もいます。

また、多くの場合、理想の体重をキープしている人はモテます。
160センチで60キロだと、普通は太めだと言われますが、
本人が本気で理想の体重だと思っている場合は、その体重が「愛」ですから、
その人は自信があり、使う言葉や表情も明るく、周囲に愛をそそぐことができます。
愛をそそぐことができるわけですから、愛される人になります。
しかし自分の意思で60キロをキープしていない人にとっては、
「人に言えない体重・なりたくない体重」ですから、
自分に自信がなく、使う言葉や表情も暗くなりがちで、愛をそそいでいるとは言えません。
愛をそそいでいないわけですから、愛が返ってくることはなく、
愛されないため、食べることでストレスを発散します。
そのため体重は減らず、さらに自信をなくしていく悪循環になってしまいます。
この悪循環を断ち切るには、なりたい体重になってしまうことが一番です。
「痩せたい、でも食べたい」では、生涯愛をそそぐことはできません。
極端な場合、「愛してくれたら痩せられるのに」という思考になりますが、
それは逆で、自分の体重に不満がある人は、痩せなければ愛されることはありません。
愛されていても、相手の愛を信じることができないからです。


愛されたいなら、理想の体重になることはとても大切です。



◎食べる以上の喜び

「食べる以上の喜び 」 をちゃんと知っている人は必要以上に太りません。
「食べるための時間やお金」を、「食べる以上の喜び」に使うからです。


「食べる以上の喜び」とは、食べる時間を惜しんで熱中できることです。


実はこの「食べる以上の喜び」、これを得る方法は、
このブログのテーマそのものと言っていいものです。


マスターは、食べる時間を惜しんで何かに集中することがありますが、
きっとみなさんにもそれがあると思います。
そのときの気持ちを普段からキープできれば、「食べることが人生の目的」ではなくなります。
「食べる以上の喜び」があれば、「食へのこだわり」が最低限になり、
なんでもおいしくなるため、お金や時間をかけておいしいものを探す必要もなくなり、
なによりも、過剰に食べる必要がなくなります。


食事を作るときは、食べる人に対する愛情表現として、
手抜きせず食事を作る必要があります。
しかしこれも、最終的に「食事を作る側が楽しく作るのが愛」だと理解し、
それに応じて行動すれば、作る側にも食べる側にも不満はありません。
作る側が楽しんで作れば、相応のおいしいものができるからです。


食べることは、生きる手段であって、人生の目的ではありません。
人生の目的は、あくまでも「愛をそそぐこと・愛に近づくこと」です。
食べるのは、その目的に近づくためです。


地球上では、食糧不足が問題になり、餓死者が続出しているという背景があります。
そんな中、太っている人は、生きるために食べているわけではなく、
自分の口を癒すために食べているわけです。
大人になっても自分の幸せに責任を持たず、
「食べ物」から幸せをもらおうとしている人が、
愛をそそぐことなどできるでしょうか。


愛は「自分癒し」の向こう側にあります。
そこを理解できれば、食べる以上の喜びが見つかるはずです。



◎ダイエットは愛ですか?

ダイエットはもちろん愛です。
しかしそれ以前に、太ってしまったことは愛ではありませんから、
「私は愛していなかったから愛されなかった」と理解する必要があります。


成功したダイエットは、愛だったと言えます。
失敗したダイエットは、愛ではなく、欲がベースだったと言えます。
これまでに何度もダイエットを経験してきた人は、
その動機が「愛」だったかどうか一緒に考えてみましょう。


以下に続きます。



◎愛がないダイエットとは

愛がないダイエットというのは、その動機が「子供の思考」であるということです。
化粧で言うと、
「男の気を引くため」
「かわいいと言われたいため」
「流行を追い安心する手段として」
などです。
目先の欲を満たそうとする化粧ですから、寝不足だったり、彼氏にふられたり、
不機嫌だったり、疲れていたりすると、化粧を続けることができなくなります。
ダイエットで言えば、以下のような動機が、愛のないダイエットです。



1:彼氏に言われたから仕方なく始めるダイエット

ある日突然彼氏から「痩せたら?」と言われるまで体型を放置してしまうのは
「愛」ではありませんし、普段からチクチク言われ続けている場合も、
あなたが無視をしたわけですから「愛」ではありません。
仕方なく始めるダイエットは「子供の思考」ですから、成功しないはずです。



2:彼氏を引き止めるためのダイエット

はじめは「太めも好きだよ」と言っていた彼氏が、
やがて「もう少し痩せたら?」と言い始めることがあります。
理由は単純で、彼女を手に入れるときは彼女に甘く、手に入れたら彼女に厳しくなるからです。
「彼氏を引き止めたい」という理由でダイエットをするのは愛ではありません。
「彼氏にふられる」という「目先の苦痛」から逃げるためですからね。
一時的に成功しても、長期的には続きませんし、痩せたら次の要求が始まり、
結局彼氏を満足させることはできません。



3:彼氏が欲しいから始めるダイエット

彼氏を得るためのダイエットは、動機が純粋であれば愛である場合もあります。
純粋な動機というのは、
「愛情をそそぎたい」
「平和な家庭を作りたい」
「親や周囲を安心させたい」
という理由です。
一方、
「周りは彼氏がいるから私も欲しい」
「彼氏がいないとカッコつかないから彼氏が欲しい」
「寂しいから彼氏が欲しい」
「友達が子供を生んだから私も夫が欲しい」・・・
こんな利己的な理由のダイエットは愛ではありません。
ちょっとしたことでつまずき、失敗すると思います。



4:流行の服を着るためのダイエット

流行の服を着たいという気持ちは悪くないですが、
流行の服を着たい理由はなんなのか、これによってダイエットの成功率が変わります。
優越感を持ちたい、自慢したい、人の目を引きたい、
誰かに負けたくない、憧れの芸能人に近づきたい・・・
こんな理由なら失敗するかもしれません。



5:お金を使うダイエット

ダイエット食やジムに数十万円を使う人がいますが、これは本末転倒です。
長く愛する力を持っている人は、お金をかけてダイエットする人を
本気で好きになることはありません。
お金を使って太ったわけですから、ダイエットはお金を貯めながらするのが本質です。
たとえば太るために50万円のお金を使い、
痩せるために50万円のお金を使ってしまったら、
100万円使ってプラスマイナスゼロの体重になっただけです。
また、お金をかけてダイエットをする人は、
外側の力に頼って体重を減らそうとしていますから、原因を「外側」に求める人です。
つまり、子供の思考の人ですから、たとえその場ではダイエットが成功しても、
リバウンドの可能性が高くなります。
お金を使うダイエットは、愛ではありません。


他にも、「目先の利己的な動機」で始めるダイエットは、愛のないダイエットです。
これまでの自分のダイエットに愛があったかどうか、思い出してみましょう。



◎愛があるダイエットとは

愛があるダイエットというのは、その動機が「大人の思考」であるということです。
化粧で言うと、
「周囲を心配させないため」
「周囲に不快感を与えないため」
「周囲に気分良く過ごしてもらうため」
などです。
礼儀としての化粧ですから、気分が悪い時でも、寝不足でも続けることができます。

ダイエットで言えば、以下のような動機が、愛があるダイエットです。



1:病気のリスクを減らすためのダイエット

太りすぎは、周囲を心配させるだけでなく、病気になるリスクも高く、
いざ病気になってしまったら、自分が苦しいだけでなく、
周囲に迷惑をかけ、心配させてしまいます。
太っていることによる病気のリスクを減らすことは愛です。



2:親や親戚に心配をかけたくない一心のダイエット

太ることによる病気の心配だけでなく、
彼氏ができないことや娘が結婚できないことによる親の不安、たとえば、
「あの子は生涯孤独かしら・・・歳を取ってから誰が面倒をみるのかしら」、
こんな親の不安を解消したい一心で始めるダイエットです。
人の評価は体型だけではありませんが、親の心配を少しでも減らすという意味で、
スリムな体型を維持することは愛と言えます。



3:一緒にいる友達や彼氏にとって誇れる存在であるためのダイエット

友達があなたと一緒にいて誇れるあなたでいることは、周囲への愛です。
160センチで100キロの友達と50キロの友達、誇りに思えるのはどちらでしょう?
もちろん50キロの友達だと思います。
「100キロの友達が隣にいれば私が痩せて見えるから、私は100キロの友達が好き」
なんて言っているうちは、ダイエットには成功しません。
100キロの友達に囲まれても、あなたは本当の愛にたどりつけません。
友達を安心させ、友達の自慢になるような体型になることが愛です。



4:将来、子供の誇りの親でありたいと願うダイエット

結婚し、子供ができ、あなたが40歳を超えたとき、
「あんたを産んだから体重が増えたのよ」なんて言って
100キロのままだったら、子供は傷つくだけでなく、自信をなくしてしまいます。
逆に、子供を産んでもスリムな体型を維持できていれば、子供にとって誇りになります。
また、子供は、親を誇りに思うことで心の安定を得たり、
衝動的な行動に歯止めをかけることができます。
親を誇りにできることは子供の自信に繋がります。
親を軽蔑させてしまうと、様々な悪影響が出てしまいます。
子供の誇りであるためのダイエットは愛です。



5:経済性を考えたダイエット 

太ってしまうと、新しい服を買うためにお金と保管場所が必要になります。
また、食べることにより、「食費」と「食べる時間」が必要になります。
これらを解消するのが「経済性を考えたダイエット」です。
単純に計算できませんが、食べる量を半分にすれば、食費も時間もかなり節約できます。
経済性を考えたダイエットは愛です。



6:周囲に違和感や不快感を与えないためのダイエット

そばに100キロの人がいたらいろいろと気を使いますよね。
いつも汗をかいているようなイメージですし、汗の匂いもあるような気がしませんか?
また、車に乗っても座席に収まらないですし、電車でも2人分必要になるかもしれません。
自分が他人にマイナスイメージを抱かせているという自覚から、
それを解消するためにダイエットを始めるなら愛です。



7:社会人として信頼されるためにするダイエット

太ることのリスクより食べることを優先する人は、社会では「自分に甘い人」と判断されます。
言い換えると、「目先の苦痛から逃げ、目先の快楽に飛びついてしまう人」ということです。
現代は、「太った人を管理職に任命しない、雇用しない」というのが社会の流れですが、
それは、自分に甘い人を雇うことで、
会社の利益(社員の利益・社会の利益)が損なわれるからです。
自分に甘い人は、目先の欲のために会社の情報を流したり、欠勤などを繰り返します。
会社は社員の生活を支えていますから、できるだけリスクを減らす必要があり、
その場合、どうしても肥満体型の人を避ける必要が出てきます。
逆に言えば、スリムな体型なら、すくなくとも肥満体型より信用度が上がります。
社会人として信頼されるためにするダイエットは愛です。



※念のためもう一度確認しましょう
「太っている人だって責任感がある人はいる」というご意見はごもっともです。
そして「痩せている人にも自分に甘い人はいる」というご意見、これもごもっともです。
マスターが書いていることは「絶対的」なことではなく、「その傾向が強い」という「概論」です。
実際に、体型を維持できる人は自己管理ができて責任感が強く、
肥満の人はその逆、という傾向はあるんです。
たとえばですが、もしあなたがある大企業の採用担当者だったとします。
2人の女性が面接に来ました、身長は160センチでした。
できる仕事が同じ場合、100キロの女性と50キロの女性、どちらを採用しますか?
他の社員との兼ね合いや他社との関わり、顧客イメージなどを考えてみてください。
もしあなたが「体重が100キロだっていい人はいる」と言って100キロの女性を採用した場合、
あなたの評価だけでなく、会社の利益が落ちてしまうことも想像できると思います。
キレイ事ぬきで書けば、現実は、
「100キロの人は面接で落とされる」ということです。
ただし、スリムであることが100%愛、ということでもありません。
マスターは「肥満は信用できない、痩せていれば信用できる」、
こう単純に決め付けているわけではありませんので誤解のないようにしてください。


ということで、ダイエット 3はこのへんで。
最後までありがとうございました。
今後は以下のような予定でいきます(順不同)。

◎江原啓之のダイエットって・・・
◎栄養は大切ですか?
◎男性はどんな体形を好みますか?
◎高校生のダイエット
◎ダイエットにはどんな方法があるの?
◎どこまでが幸せ太り?
◎食べ物は?運動は?
◎ちまたのダイエット方法について
◎雑誌やテレビなどの「ダイエット特集」について
◎ダイエット特集がなくならないわけ
◎ダイエットが失敗する理由
◎ダイエットを成功させるには
◎規則正しく食べなければいけませんか?
◎1日に何食食べればいいんでしょうか?

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今日は今年一番の穏やかな朝でした。
午前中はのんびりと料理(仕込み)を楽しみ、
お昼から少しだけお客様の食事を作り、
午後は帰宅した子供たち(主に娘と)と遊び、
夜は下田の「黒船祭」に行きました。
「こんな日が長く続くように」と思える一日でした。


オープン前
とんびや小鳥の鳴き声の中、のんびりと開店です


















子供たちにせがまれて買ったぷよぷよボールも健在です


















前日、娘と作った「赤富士アガー」です
(アガーとはゼリーのような寒天のようなものです)


















材料は、牛乳と赤しそジュースと砂糖、そしてアガーです
おいしかったそうです


















妻が「いいものあるよ!」と声をかけてくれたのでよく見ると・・・


















「ナラタケ」でした
たくさん採れたときはソテーとみそ汁で食べます


















夜は下田の「黒船祭」に行きました
アメリカ兵の生バンドが上手でした
(久しぶりの混雑で、新宿で遊んでいたころを思い出しました)

















黒船祭初日の夜は花火で終わりです
(思いっきり寄りで撮るとこんな感じです)

















妻と子供、幸せのひとときを味わいました
(思いっきり引きで撮るとこんな感じです)


















お祭り会場では、店の常連さんや小学校関係者など、
何人もの知人と遭遇してはおしゃべりをし、なかなか前に進めませんでしたが、
ある意味そんな出会いが楽しみでもあります。
平和な時間に感謝したいと思います。