2017年4月16日

コーヒーあれこれ 1

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今回は気分を変えて、「コーヒー」がテーマです。
専門用語などをできるだけ使わない「基本編」でいこうと思います。


コーヒーが好きにしても嫌いにしても、この投稿を読んだ後は、
まずあなた自身が成長します。
次に、知恵のある男性を見つけることができるようになり、
さらに、知恵のある男性が、あなたに興味を持ちます。
悪いことはひとつもありませんので、ぜひ参考にしてください。



でははじめに、以下のクイズを考えてみましょう。

<クイズ>

クイズ1:
あなたは彼氏と同棲しています。
今日は休日の朝、これからドライブです。
これから目覚める彼氏に、コーヒーをいれようと思っています。
部屋には浅煎り豆と深煎り豆があります。
あなたはどんなコーヒーをいれますか?


クイズ2:
場所はあなたがバイトをしているカフェ、夕食の時間帯です。
「オススメのコーヒーをください」とお客様からのご要望です。
あなたはどんなコーヒーを出しますか?
浅煎り・深煎り、そして量はどのぐらいがいいでしょうか?


回答は、この投稿の最後です。



◎「コーヒー」ってそもそもなに?

コーヒーは、「コーヒーノキ」にできる果実の種子を煎り、
それを粉砕し、お湯で抽出した液体です。
「コーヒーノキ」は、赤道付近の気候が栽培に適しているようですが、
日本でも栽培、または野生で存在するようです。


昔、「山火事の後、いい香りがした」というのが、
人間とコーヒーの出会いだという説があり、マスターは、
「この説が本当だったらいいな~」と思っています。



◎コーヒーの煎り方の種類

ざっくり書くと、「浅煎り系」と「深煎り系」がありますが、
浅い順に、以下のようになります。

ライト
シナモン
ミディアム
ハイ
シティー
フルシティー
フレンチ
イタリアン

ライトが浅煎り、イタリアンが深煎りです。



◎味

味の表現は人それぞれですが、ざっくり書くと、浅煎りは酸味が特徴、深煎りは苦味が特徴です。



◎香り

香りにもいろいろな表現方法がありますが、これもざっくり書くと、浅煎りが「フルーティー」、
深煎りが「スモーキー」という表現が合っているように思います。
浅煎りが、香りを楽しむもの、深煎りが、苦味を楽しむものという考え方もありだと思います。



◎カフェインとポリフェノール量

浅煎り豆は、熱を入れる度合いが少ないため、カフェインの損失が少ない傾向、
深煎り豆は熱を入れる度合い多いため、カフェインの損失が多くなる傾向があります。
結果として、浅煎り豆はカフェインの量が多くなり、深入り豆はカフェインの量が少なくなります。
「ポリフェノール」の量も、カフェインと同じ理屈です。



◎コーヒー豆の保存方法は?

「いい豆・高価な豆」と言われるものは、基本的においしいですし、
劣化も少ないと言われていますが、保存方法を間違えてしまうと、
せっかくの豆の良さが台無しになってしまいます。
保存方法を間違えてしまうと、「自宅で長く保存している高級豆」よりも、
「煎りたての安い豆」の方がおいしいということになるかもしれません。


保存のコツについては、わかってしまえば簡単です。


豆の品質を保つには、酸化を防ぐことが最大のポイントになります。
具体的には、「低温・低湿」という条件で保存することが大切です。
よく言われているのが「冷凍庫」での保存ですが、
「低温」という意味では酸化を遅らせることができるので、理にかなっています。
しかし、豆の袋を何度も開閉する場合は、その場所の湿度に気をつけてください。


たとえば、低温の場所から室内に入ったとき、メガネが曇った経験があると思います。


そう、「結露」です。


冷えきったコーヒー豆の袋を開ける場所の湿度が高いと、
開けた瞬間に豆が「結露」してしまいます。
それを何度も繰り返すと、極端に言えば、豆が「水」で濡れた状態になってしまいます。
空気に触れるよりも劣化が促進されますので、これでは低温保存の意味がありません。


夏、冷凍庫でよく冷えたコーヒー豆の袋を、湿度が高い場所で開封したら・・・
そして、冬、冷凍庫で保存している豆を、加湿器が効いた温かい部屋で開封したら・・・
これらはよくある状況ですが、結露させてしまっては、知恵がある保存方法とは言えません。
低温保存の場合は、とにかく袋を開ける場所の湿度に気をつけてください。


マスターのオススメは、「小分け」にして冷凍保存です。
ポイントは、「一杯分の小分け」です。
こうすることで、他の豆は開封せずに済むため、結露するのを防ぐことができます。
マスターの方法は、小分けにした豆を冷凍庫から出し、湿度の低い冬はそのまま使い、
状況に合わせて、電子レンジで10秒ほど温め、室温に近づけてから開封しています。
これで、部屋の湿度が高くても、結露しない豆をすぐに準備することができます。


豆の保存は、ただ単に「冷凍庫に入れる」では、
常温保存より劣化が激しくなる場合があります。
「冷凍保存」は、万能ではないことを「結露」という視点から覚えておいてください。


このように、コーヒーの保存方法を見れば、
その人の「コーヒー好き度」や知恵の度合いがわかりますね。
みなさんは、「おいしく飲みたい」と言いながら、
コーヒー豆を結露させるようなことのないようにしましょう。


余談ですが、「粉」と「豆」では、豆で保存した方が鮮度を保てます。
保存期間が長くなるほど、香りも全然違ってきます。
また、コーヒーは、「挽きたて」の豆を使っていれることが大切です。
挽いてから時間が経つと、やはり別物のコーヒーになってしまいます。


まとめると、


コーヒー豆を冷凍庫で1杯分ずつ小分けして保存し、
飲むときは常温に戻してから挽きたてを使う。


ということです。
これはお茶の葉にも言えることなので、試してみてください。



◎よくある誤解

・浅煎りコーヒーは薄い
浅煎り豆を薄くいれるとアメリカンと呼ばれるコーヒーになりますが、
あえて濃くいれても悪くないです。
マスターは気分に合わせて濃さを調整しています。


・深煎りコーヒーは濃い
深煎り豆を使ったコーヒーは、基本的に濃厚なイメージで、確かにそのとおりです。
しかし、香りは好きだけど苦味は苦手という人は、
薄くいれた深煎りコーヒーをオススメします。
マスターは時々、「麦茶か?」と思うほど薄くいれて楽しむこともあります。


・浅煎り豆→カフェインが少ない/深煎り豆→カフェインが多い
実際は、熱によってカフェインが減るため、
深煎り豆の方がカフェインが少ない傾向のようです。



◎クイズの回答

では最後に、クイズの回答です。


クイズ1:
あなたは彼氏と同棲しています。
今日は休日の朝、これからドライブです。
これから目覚める彼氏に、コーヒーをいれようと思っています。
家には浅煎り豆と深煎り豆があります。
あなたはどんなコーヒーをいれますか?


回答:

「浅煎りコーヒーを多めに」

寝起きのタイミングに合わせて「浅煎り」のコーヒーを多めにいれてあげましょう。
フルーティーなコーヒーの香りに包まれて起きる朝は気分がいいものです。
寝起きの水分補給と、ドライブに備え、カフェインでシャキっと起きてもらいましょう。
コーヒー好きの彼氏なら、あなたの気使いを喜んでくれるはずです。



クイズ2:
場所はあなたがバイトをしているカフェ、夕食の時間帯です。
「オススメのコーヒーをください」とお客様からのご要望です。
あなたはどんなコーヒーを出しますか?
浅煎り・深煎り、そして量はどのぐらいがいいでしょうか?


回答:

「深煎りコーヒーを少なめに」

「オススメのコーヒーをください」と、一任されたなら、
カフェインの少ない「深煎り」のコーヒーを少なめに出してあげれば「愛」です。
あくまでも一般論としてですが、少なめに出すのは、就寝のしやすさと、
夜間のトイレを考えてのことです。
もし「なんでこのコーヒーを選んだの?」と聞かれたとき、
「おやすみ前だと思いましたので、深煎りを少なめにさせていただきました」
と堂々と答えることができます。
あくまでもお客様の立場で考え、決して売上を優先しないところがポイントです。
もしかしたら、抜き打ちの「接客テスト」かもしれませんしね。
こんな気配りができる人は、愛をそそいでいると言えます。



「コーヒーあれこれ 2」に続きます。

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