2017年3月25日

思考のシフト

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「思考のシフト」とは、「思い込み」から「本質」へと思考を変えることです。
具体的には、以前も書いた「皆既日食」を思い出してみてください。


現代、皆既日食は、一般市民の中で「娯楽」として楽しまれるものですが、
もし皆既日食を、「神の怒りだ」と恐れ、動物を生けにえに捧げるような儀式をする人がいたら、
みなさんはかなり引きますよね。


「皆既日食は神の怒りだ」というのは、「思い込み」です。
思い込みの時代は、心や命を浪費していました。


一方、「皆既日食は天体現象だ」というのは「本質」です。
本質を知った人類は、不安から解放されました。


もし、「思い込み」と「本質」が混在する時代に生きているなら、
本質をベースに生きることが愛だということに異論はないと思います。


・・・


以下青文字はマスターの経験で、まさに、
「思い込みと本質が混在する時代」を感じる出来事でした。


それはある人からもらった手紙と写真がきっかけでした。

手紙の主は60代男性、社会の中では「指導的立場」にあり、
数千人のトップに立つ人でした。

その人は、マスターにくれた写真の中に写る「白く丸い物体」を、「オーブ・精霊」と表現し、
「オーブが出るのは、そこに写っている人の生命エネルギーが高いからだ」と
オーブの近くにいる人の人柄を褒めていました。


オーブは、日本語では「玉響(たまゆら)」と表現されることがあるようですが、
みなさんは、写真に写るオーブを見たことがありますか?
そして、見たことがある人は、その正体を知っていますか?


オーブと呼ばれるものの正体は、現代、すでにわかっています。
生体エネルギーでも精神エネルギーでも妖精でも波動でもありません。
しかし、皆既日食を「神の怒り」だと主張する人と、
「天体現象」だと主張する人が混在していた時代と同じように、
オーブをめぐる見解は、人によって違います。


「思考のシフト」とは、「思い込みや間違えた情報をベースにした考え方」から
「本質的な考え方」にシフトすることです。


この考え方がいかに大切か、これまでの投稿でも書いてきました。
たとえば、カメラで花を撮影する時、近い被写体へのピント合わせがうまくできず、
「ピンボケ」の状態になったとします。


思考のシフト前は「このカメラ、画質が悪いんだよ」ですが、
思考のシフト後は「私の使い方が悪いんだろう」となります。


あなたは「このカメラ、画質が悪いんだよなあ」と、
ピンボケの原因をカメラのせいにする人をどう感じますか?
そんな人と結婚すれば、生活全般がその考え方に終始することが想像できると思います。
夫婦間に問題が起これば、原因はあなたのせいにされてしまうでしょうし、
仕事や子育てなどで、自分に原因があるトラブルでもそれに気付かず、
他人を批判してしまいます。


「思い込みや間違えた情報を元にした考え方」は、
生活全般で「情報」に流され続けるだけでなく、
人生そのものに「自分の軸」を持つことができず、
精神的に右往左往してしまいます。


また、長く愛する力を持つ人は、物事の本質を知っているので、
思い込みや間違えた情報を元にした考え方を持つ人とは関わろうとしません。


何度も書くように、あなたに近づく人は、
結局「あなたと同じ価値観の人」ということになりますから、
長く愛されるためには、あなたが長く愛される思考へとシフトしておく必要があります。


思考をシフトすると、あなたが使う「言葉」が変わります。
たとえば、あなたは中学生レベルの会話には、きっとついていけないでしょう。
というか、参加せず、逃げると思います。


理由は、「つまらないから・得るものがないから」ではないでしょうか?
同様に、本質を知る人、つまり長く愛する力を持つ人は、
あなたの会話に「得るもの・自分の興味をそそるもの・楽しさ」がないと
近づかないばかりか、むしろ意図的に離れていきます。


思考をシフトすることで会話の内容が変わり、あなたの周りに集まる人が変わってきます。
ですから、ぜひ思考のシフトをしていってください。

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