2017年3月10日

妊娠とお酒

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妊娠すると「禁酒」をする女性がほとんどですが、
なぜ女性は妊娠すると、お酒を断つのでしょうか?


・・・そう、お酒を飲むと子供に悪影響があるからですよね。


妊娠してお酒を断つのは、お酒よりも子供の方が大切だからです。
「少しぐらい飲んだら?」とすすめる人もいませんし、
すすめられるままに飲む妊婦もまずいません。
胎児への悪影響をできるだけ回避するために、
妊婦はお酒をやめ、周囲も気を使うわけです。


妊婦も周囲も
「愛する人に飲ませるわけにはいかない」
と考えるんです。


さて、「妊娠して禁酒する」ということは、
「人はお酒より大切なものがあると、お酒をやめられる」
ということを意味しています。


そう、人は、「お酒より大切なもの」があると、お酒をやめることができます。


でも「妊娠すると禁酒する」って、ちょっとヘンだと思いませんか?


妊娠すると禁酒するということは、妊娠前は、その女性はお酒を飲んでいたわけです。
ということは、妊娠前の「自分の身体」は、お酒より大切じゃなかったんでしょうか?


人は、「お酒より大切なもの」があると、お酒をやめることができますから、
お酒を飲む人は、自分自身を大切にしていないということです。
つまり、お酒を飲んでいる人は、
「私の価値はお酒以下です」
と宣言していることになるんです。


お酒は、「愛する人」に飲ませるわけにはいかないものですから、
お酒を飲む人は、自分自身を愛していないということになります。
自分自身を愛せない人が他人を愛することは不可能です。
他人を愛せませんから、自分が愛されることはありません。


「永遠の愛」を誓って結婚した夫婦の多くが、遅かれ早かれ誓いを破りますが、
誓いを破る夫婦のほとんどが、お酒を飲んでいます。
お酒を飲まなければならない人だから誓いを破る、と言っていいかもしれません。
(お酒を飲んでいない場合は、「タバコ・ギャンブル・過食・過趣味」をしているはずです)


あなたの両親は、あなたにとって理想の夫婦でしょうか。
もしそうだとしたら、両親の助言どおりに生きてください。
きっとあなたも両親と同様、「理想の夫婦の形」を作ることができます。
逆に、両親が理想の夫婦ではないとしたら、どちらかがお酒を飲んでいませんか?
だとしたら、あなたは禁酒を実践してみてください。
禁酒すればなにもかもうまくいくというわけではありませんが、
禁酒は愛されるための「基本」と言えるような、大切なことです。


「妊娠したから禁酒する」という母親と、
そもそもお酒を飲まない母親、長く愛されるのはどちらでしょうか。

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