2017年2月28日

今の日本は占いを取り入れているか

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「占い」は、主に未来の方向性を決めるのを目的とするものですが、
今の日本は、国策に「占い」を取り入れているか、知ってますか?

過去には「占い」が政治に大きく関わっていた時代もあったようですし、
近年まで、「特別な力」を持つとされる人が、国のトップクラスと
密接な関係を持っていたのも事実のようです。

では、みなさんが生きている現在の日本は、
「占い」によって国家の方針を決めているでしょうか・・・

答えは「いいえ」です。

現在の日本は、「占い」とは繋がっていません。

それはいったいなぜでしょう?

・・・答えはとても簡単です。
「当たらないから」です。


「未来を言い当てる」という意味では、どんなに有名な占い師であれ、
実際は確率以上には当たらないことがわかっているからです。
ちょっと大げさですが、たとえば
「私の占いは当たる!予言します!分野は問いません!」
と言っている占い師がいるとします。
未来を言い当てるという意味で占いが当たるなら、「ギャンブル」に利用する方法があります。
ギャンブルで勝って、地球上の富を手に入れ、平和のために分配すればいいんです。
しかし、ギャンブルに勝ち続ける占い師は一人もいません。
結局、「確率通り」というのが現実です。
そもそも、「占い師」を職業にしている人は、お金を稼ぐためにやっていますから、
ギャンブルに勝ち続ける方法を知っていたら、「占い師」をしていないわけです。

また、占い師は、自分の恋愛や仕事の行く末を、自分では占えません。
「いつ出会い、いつ結婚するか、いつ別れるか」など、
具体的なことは正確にはわからないんです。
占い師が自分を占えないのは、精神科医が自分を診察できないことや、
ストレスから解放されない心理学者がいるのと似ているかもしれません。
精神科医や心理学者も、うつ病になることがありますからね。
学問は、不完全な人間が作ったものですから、やはり不完全なものです。
占いも同様に不完全なものです。
占い師も、失恋もしますし離婚もします。
子育てで悩んだり、仕事や人間関係がうまくいかない占い師もいます。

占い師本人が悩みから開放されないということは、
人は占いでは幸せになれないことを意味しています。

長く愛されるためには、「占い」とは違うなにかが必要だということです。



なんだか・・・占いが・・・役に立たない感じがしてきましたが・・・



しかし民間では・・・

「占い」のブームは間違いなく存在します。

理由は、なんと、「当たるから」です。

特に若い女性とマスメディアの間では、占いは当たるんです。

だから必要とされています。


では、なぜ若い女性とマスメディアの間では占いが当たるんでしょうか?


次回に続きます。

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