2017年2月11日

浮気 8 する快楽・しない快楽

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◎浮気をする快楽
◎浮気をしない快楽
◎浮気をしない快楽を手に入れるには

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◎浮気をする快楽 (闇の快楽)
先人たちの教訓として、「男の三悪」という言葉があります。
これは「飲む・打つ・買う」の三つを指し、具体的には「酒(タバコ)・ギャンブル・女遊び」です。

男の三悪、これは一度クセになってしまうとなかなかやめられない中毒的な快楽で、
社会生活に悪影響を及ぼすため、「悪」と言われています。
「三悪をする男性と一緒になると苦労するよ」という、
先人たちの悲痛な叫びが凝縮された言葉です。

マスターは、時代はすでに「男の三悪」ではなく「人の三悪」に変わったと考えています。
性別に関係なく、「お酒(タバコ)・ギャンブル・異性遊び」はダメだということです。
そして「人の三悪」から得られる快楽を、「闇の快楽」と呼んでいます。
人の三悪は、人が本当に求めている快楽は生み出せないからです。
「浮気」はもちろん「闇の快楽」です。

みなさんは、昼間から缶ビールを片手に、タバコを吸いながらパチンコをやり、
パチンコ帰りに浮気相手の家に行く人と長く一緒にいたいですか?

・・・いたくないですよね。

他人に迷惑をかける、健康を害する、無駄にお金を使う、正常な判断ができなくなる、
パートナーを悲しませる・・・いいことはひとつもありません。
これらをする人は、自分が本当に求めている快楽を手にするための苦労を惜しみ、
手っ取り早い快楽を手にしようとしてしまう人で、その根底には「子供の思考」があります。

ということで、闇の快楽に支配されている人が長く愛されないのは確実です。
浮気は「闇の快楽」のひとつですから、長く愛されたいなら避けるべきです。
みなさんは、以下に書く「浮気をしない快楽(光の快楽)」を体験してください。



◎浮気をしない快楽 (光の快楽)
浮気をしない快楽というのは、浮気をしないことによって得ることができる快楽で、
裸の心と裸の心が触れ合う、深い充実感です。
浮気をしていると、「バレないかどうか」「浮気相手が暴走しないかどうか」など、
常に不安が付きまとい、心を解放することができません。
しかし、浮気をしなければ常に堂々と胸を張っていられ、
闇の快楽に比べて、まるで質が違う、とてもすっきりした快楽を味わえます。
それは浮気をするより断然大きな快楽で、愛に近い「光の快楽」と言えます。

たとえば、本当に欲しいものが「理想の体重」だとします。
しかし多くの人が、後ろめたい気持ちを抱えながら、
そのときに食べたいものを食べ、瞬間的な「闇の快楽」に溺れます。
逆に、小さな努力を重ね、理想の体重になることができたときは、
より深い充実感を味わうことができ、これが「光の快楽」です。

また、お酒をやめた人の中には、お酒を飲む快楽とはまるで質が違う、
「お酒を飲まない快楽」を味わっている人もいるはずです。
お酒をやめたことによって、周囲から小言を言われなくなるだけでなく、
むしろ周囲からの信用を得ることができ、
結果的にそれまでより人間関係がうまくいくようになります。
隠れて飲む後ろめたさもなくなりますし、飲んで記憶がなくなることもなく、
飲み代も節約でき、二日酔いや寝不足も解消し、健康状態も良くなります。
パートナーや家族のための時間も作れるようになり、
みんなの笑顔に囲まれ、愛されていることを実感できた瞬間などは、
「光の快楽」を体験している瞬間です。

「お酒をやめてよかった」と心から思えたとき、昔の自分に戻る気がなくなります。

同じように、浮気をしない快楽を味わってしまえば、
浮気をしていた昔の自分に戻る気がなくなります。
光の快楽は、闇の快楽のような、悪い意味の中毒性はなく、良い意味でクセになる快楽です。

では、浮気をしない快楽って、どうやって手に入れるんでしょうか?



◎浮気をしない快楽を手に入れるには 
浮気をしない快楽を味わうには、「浮気をしない」と自分に誓い、その誓いを守り通すことです。
なにがあっても誓いを守り通すことです。

そう、やるべきことはとても単純です。

ただ、やるとなると難しいです。

ダイエットを思い出してみてください。
スリムな身体は、食べる快楽を乗り越えた向こう側にあることは、容易に理解できると思います。
「食べない」と決めて、その誓いを守り通すことで、食べる快楽を乗り越え、
より大きな充実感を手に入れることができるわけです。
浮気をしない快楽を手に入れる方法も、これと同じです。

具体的には、仕事のストレスが溜まっても、パートナーとケンカしても、絶対に浮気しないんです。
浮気の快楽を知っている人は、禁断症状に苦しむと思いますが、
禁酒や禁煙と同様に、禁断症状が出ても、それに勝ってください。

「浮気をしない快楽」は、「背水の陣」によって達成できるものと言えるかもしれません。
退路を断ち、なにがなんでも浮気をしないことが大前提です。
そしてなぜ自分は浮気をしたくなるのか、なぜ自分に禁断症状が出るのか自問自答します。

多くの人が、「寂しさ」というキーワードに行き当たり、
その寂しさの原因に「欲しがる気持ち」があると気づくはずです。
「優しい言葉が欲しい・自分の気持ちをわかって欲しい・楽しませて欲しい」など、
「欲」がベースになっていることに気づくはずです。

それまで、浮気をすることでごまかしてきた状況であっても、
浮気をしないと決めた以上、自分とパートナーの間で解決するしかなくなります。
「浮気」という逃げ道がくなると、相手の言葉をよく聞くようになり、
自分の言葉も選ぶようになります。
「もういい!」とキレることなく、パートナーと真剣に話すことができるようになるわけです。

相手の立場になること、そして言葉を選ぶことなどで、
今までの自分が変わり、相手の反応ももちろん変わります。
浮気は、心の寂しさや自分の未熟さが原因であることや、
それを解決するには自分が変わるしかないことなどを理解したとき、
浮気をしない快楽への一歩が始まります。

確認ですが、「浮気をしない」ということの本質は、先日書いたように、
いつでも浮気できる状態で、浮気をしないことです。
たとえば、「浮気できないストレス」で過食し、太った結果、
したくても浮気ができなくなったりするのは、結局異性から相手にされなくなっただけですから、
自分主導でもありませんし、自分の中に答えを見つけてもいません。
浮気をしないかわりに、「食べる・お酒を飲む・タバコを吸う・ギャンブルをやる」では、
浮気をしない快楽は味わえないんです。

光を実感するには闇を実感する必要がありますから、今、闇の快楽の中にいる人は、
光の快楽への準備期間だと思ってください。
浮気をしない快楽(光の快楽)を手に入れたとき、
「今までの人生に無駄なことはひとつもなかった」と理解できます。

最後にもう一度確認です。
浮気をしない快楽を手に入れるには、
「浮気をしない」と自分に誓い、その誓いを守り通すことです。

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