2017年1月29日

大人の思考 子供の思考

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人の思考には、大きく分けて「大人の思考」と「子供の思考」があります。


人は、自分と同じ価値観の人と関わることになりますから、
あなたが大人の思考なら、自分のパートナーには大人の思考の人を選びます。
あなたが子供の思考なら、自分のパートナーには子供の思考の人を選びます。


たとえば、タバコを投げ捨てるのを「カッコイイ」と思う人は、
タバコを投げ捨てる人と関わります。
「みっともない」と思う人は、タバコを投げ捨てる人と関わりません。
「タバコを投げ捨てる」というのはもちろん「子供の思考」ですから、
いつも不満や愚痴が絶えず、ストレスを抱えた人間関係を作っていきます。


もし、あなたの恋愛や人間関係が楽しく続かないのであれば、
あなたが「子供の思考」で行動していることが原因です。
子供の思考の人に魅力を感じるのは、あなたも子供の思考だからです。
子供の思考では平和な時間は長く続きませんから、
恋愛や人間関係を楽しく長く続けるには、
結局あなた本人が「大人の思考」を身につける必要があります。


愛されるために必要なことは「大人の思考」とその「実践」です。
以下、大人の思考と子供の思考について、さらに、
日常生活での具体的な言行について書きますので、
自分の大人度をチェックしてみてください。


<大人の思考>

視野が広く、考え方や判断基準が多様で柔軟

本質を求めるための苦労は受け入れる

自分の無知を知っているので、物事をむやみに断定しない

人を大切にし、他人との調和を考える

目先の快楽や苦痛に振り回されない

「先払い」の思考、与える思考(まず愛をそそぐ)

出来事の原因は自分にあると理解している

状況に対応するために自分を変えようとする

会話で使う言葉が「肯定的」

なにかを否定するとき、感情的にならない

小さな約束も大切にする

苦言・忠言・助言などに感謝できる

人を褒めると自分も嬉しくなる

人の話をよく聞ける

良い意味で相手によって態度を変えない

子供を見て優しい気持ちになる

愚痴を言わない

相手を心配させないための化粧ができる

相手を心配させないための笑顔を作れる



<子供の思考>
(上記と逆と考えてください)

視野が狭く、考え方や判断基準が一様で応用ができない

思い込みや直感で行動し、本質には興味がない

自分はなんでもできる、なんでも知っていると思っているので物事を断定する

自分の欲のためなら人を無視した行動をする

目先の快楽や苦痛に振り回される

「後払い」の思考、もらう思考(愛をくれたら愛してやる、という思考)

出来事の原因は他人にあると思っている

状況に対応するために他人を変えようとする

会話で使う言葉が「否定的」

なにかを否定するとき、感情的になる

小さな約束は自分の都合で無視する

苦言・忠言・助言などに反発する

人を褒めると悔しい気持ちになる

人の話を否定し自分のことを話そうとする

悪い意味で相手によって態度を変える

子供を見てうっとうしい気持ちになる

愚痴を言う

相手を心配させないための化粧ができない

相手を心配させないための笑顔を作れない




<日常生活での具体的な言行>


大人の思考と子供の思考、それぞれの言行について、典型的な例を書いてみます。



◎状況1:相手に声をかけても返事がない場合

大人
「自分の声が小さかったかなあ」と反省し、
声を大きくするか、近づいてもう一度穏やかに声をかける。

子供
「ねえ!さっきから呼んでるのに聞こえないの!」と怒鳴り、不機嫌になる。




◎状況2:意見が合わないとき

大人
相手との相違を確認しながら穏やかに意見交換し、意見の一致を目的とする。

子供
相手のことを否定しながら感情的な会話になり、自分の意見を通すことを目的とする。




◎状況3:手作りの料理を出し、
食べた人が微妙な顔をして食べるのをやめたとき

大人
「どんな味が好みだった?また作るから食べてみてね!」と、気を取り直して明るく謝る。

子供
「なんでよ!せっかく作ったのに。もう作らない!」とイライラする。




◎状況4:会社の仕事内容が約束と違ったとき

大人
会社の愚痴を言わずに働き続けられる環境をつくるか、愚痴を言わずに会社を辞める

子供
仕事の愚痴を周囲に言いながらダラダラと過ごし、会社を辞めない




◎状況5:好きな男性から食事に誘われたが先約があったとき

大人
誘ってくれたことにお礼を言い、先約があるから行けないと断る。

子供
急に体調が悪くなって」などと先約を断り、男性からの誘いを受ける


以上です。



ひとことでまとめると、

自分を愛している人が大人の思考

自分を愛していない人が子供の思考

と言えます。


さて、みなさんは、大人の思考、子供の思考、どちらの思考で行動していますか?
過去の恋愛や人間関係を思い出しながら、客観的に考えてみてください。
過去にあった別れやトラブルの根本には、「子供の思考」があったかもしれません。
なによりも、赤文字のような人とは、みなさんも関わりたくないはずです。
愛される人になるには、「大人の思考」の実践が大切です。

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